人気ブログランキング |

winter's scarecrow

タグ:瀬津義雄 ( 1 ) タグの人気記事

冬瓜

夏の風物詩、冬瓜を見かけるとつい買ってしまう。

e0158857_165916.jpg


冬瓜のあんかけ、暑い日にはもってこいである。

ここ2週間、体調をくずしていたが、少しづつ取り戻してきている。

e0158857_1636102.jpg


残った冬瓜は夕食に中華風スープにする。 
広東料理で冬瓜をくりぬいて、金華ハムときのこで作ったスープを中に注いだものがある。
トロトロの冬瓜がしっかりと味付けされている、さっぱり感のあるスープを食べてみたくなる。
今夜は肉団子と冬瓜のスープにする。

e0158857_183940100.jpg


[写真右]瀬津義雄さんの『柚手黄瀬戸輪花向付』
瀬津義雄さんは1937年、京都生まれ。
主に織部、黄瀬戸、志野など桃山期のうつわを作陶されている。
やわらかく温かい感触をもったうつわで、さりげない造形が心地よい。

[写真左]瀬津純司さんの『彩墨流鉢(五角)』
1975年、京都山科で生まれる。 
父である瀬津義雄氏のもと、父親とは全く異なった作風のうつわを作陶されている。
マーブリングのような黄土色、緑、黄緑、白と多彩な色を使って彩泥墨流しでできた模様が施されている。
京都らしい上品な和をうつわに表現する父と、伝統を踏まえて今までにない世界を描く息子と素敵な親子の鉢。

友人の奥さんから電話があった。 奥さんとは旦那さんよりも古く、高校時代のバイト仲間。
私が魚屋で彼女は隣の肉屋のバイト。
旦那が入院したと言う。
家の前でタクシーをつかまえ病院まで行ったらいしのだが、車中で旦那が「黒い色したタクシーに乗っちゃったな。帰りは黒い車じゃなきゃいいんだけど・・」と呟いたらしい。
車の色なんか意識せず、タクシーをつかまえてしまったことをずっと悔んでいた。
二人には子供はなく、アウトドアやワインや料理作りを仲良く楽しんでいた。
「おれがオープンカーで迎えに行ってやるよ!と伝えておいて」
「ありがとう、そう伝えておく」と電話を切った。
電話を切って考えた。 私には運転免許がない。
奴もそんなことは承知だ。 がんばれよ!

東京は夏らしくなってきた。 明日は自転車で等々力渓谷に行くか、神宮球場で高校野球の予選を観に行くかビール工場見学で作りたての美味しいビールを呑みに行くか迷っている。
by w-scarecrow | 2009-07-25 18:06 | うつわ | Comments(8)