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winter's scarecrow

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電線音頭



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なにかちょっとしたヘマをしたときに口づさみたい歌 ♪ しらけ鳥 飛んでゆく 南の空へ ♪

私が思う昭和の喜劇人(コメディアン)、植木等と彼の運転手をしていた小松政夫が最高峰だ。

小さい頃から(萩本)欣ちゃんのコントで笑ったことがなかった。



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   独身男が酔っ払ってアパートの部屋に帰ってきて寝るまでの話。
  
   玄関でつまづいて布団に倒れこんだり、
   背広のズボンを寝押しにしたり、
   煙草は吸いたいんだけどシケモクしかないから、
   残っているわずかな葉をほぐして、新聞紙に巻いて吸い始める。
   「朝日はまずいな!」


と言ったら舞台では大受け、新聞社と煙草の銘柄の「朝日」をかけあわせた一石。

小松政夫の一人芝居は劇場へと移る、これは伊集院静の演出での二人芝居。

全く、今の私と寸分なく一緒だ。


もう一人の大好きな喜劇人、今や名優となってしまった、

” 電線音頭 ” で笑わせてくれた伊東四朗、

でも伊東四朗は基本的にコメディアンである。

てんぷくトリオが解散状態になっていた時期に伊東四朗と、小松政夫との掛け合いが堪らなかった。

伊東さんは渋い演技で何人もの犯人を逮捕している、もういいんじゃないか!

いつか小松政夫ともう一度弾けてほしい。


私が青春の時に観たちょいとエッチな日本映画史上、最高の青春映画だった「博多っ子純情」

光石研のデビュー作、アイドル松本ちえことの博多弁の掛けあい、「好いとっと・・」だけで、関東人の男子は燃えた。

そんな中に、もちろん博多出身の小松の親分さんも出ていた。

「やっぱ 好いとう・・」と松本ちえこが口づさむ、

この強烈な博多の女子高校生にドキドキした。

関西の「好きやねん!」は、ウソ!だと大人になってやっと知った。





by w-scarecrow | 2019-01-17 00:39 | そのほか | Comments(0)