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winter's scarecrow

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美味しいものたち

3年前のパリの劇場での悲惨なテロ事件、90人の犠牲者が出た。その裏口の扉に描かれた悲しげな女性の姿、バンクシーが追悼で落書きをした。

そんな落書きが扉ごと盗んでいかれたとニュースで流れていた。

バンクシー、謎多きアーティスト?


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港区の防潮堤にはねずみが描かれたバンクシーらしき落書きが・・・  九十九里では「風船と少女」の絵が2か所で発見。

バンクシー作品の真偽はともかく、ウソでもいいよ素敵な落書きならば・・

バンクシーが多く描くねずみは路上生活者や弱者たちのこと。

昨秋のサザビーズのオークション「風船と少女」が1億5千万で万事落札、と思ったらそん瞬間に絵がシュレッダーにかけられゆっくりと箱の中へ。
作品名が「愛は箱の中にある」に変えられていた。

見事だった。
落札者はZOZO?

バンクシーの落書き、平和な街には描かれることが少ない、その創造性とアンチテーゼにガッテン!


この一週間の東京はなんて寒かったんだろう。

「アド街ック天国」の録画を観ながら、やたらと美味いものが食べたくなってくる。

吉祥寺「天音」の鯛焼き、いつでも食べたい!
代々木八幡、デンマーク大使館の御用達のパン屋「イエンセン」のケシの実がいっぱいかかった山型の食パン・・・これが旨いのなんのフランセーなんとかです、
横浜中華街の北京飯店、華正樓の肉まんにも夢が馳せます。

買いに行きたっ。




by w-scarecrow | 2019-01-28 23:56 | そのほか | Comments(0)

みま みゆ みゆう みう


無駄時間、そんな看板が気になっていた。
wasted か?

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寒い帰り道、「ねえ、Google お風呂を沸かしてくれないかな、あとエアコンのスイッチも入れといて30分で帰る」
それができれば・・

昭和のわが部屋、エアコンの取り付け場所が部屋の隅にあり、厚着をしたまま座椅子に座り暖気が下に降りるまで2時間じっと待っている。 さむ~いぞ!毎日。 追い焚きは1時間ちょいだ。


テレビでは驚異的なスピードでラリーを打つ10代高校生の美誠ちゃんが中学生の美悠ちゃんと決勝を戦っていた。
「みま」「みゆう」「みゆ」「みう」、それぞれ強豪選手の名前には「美○」という字がついている。
漢字ではないと顔が誰かは解らない。困った。

女子卓球は中国と肩を並べつつある、いや超えている、10歳の張本美和ちゃんもシニアに勝ち上がった。
男子の張本くんもスゴイ。
美和ちゃんのお兄さんは「チキータ」と美味しそうな名前の技で勝ち抜いている、シングルスでは準優勝に終わり、シャーッ・・!
張本くんに負けた20代の選手が気になる。
対戦を隠れて観ていた選手の彼女がいるかもしれない。
勝ったら叙々苑、負けたら牛角、そんな二人の帰り道の画が浮かぶ。

バトミントン女子ペアーのたかまつぺあーではなくて、もっと実力があるペアーを凍えながら、すばらしい勝利を観た。

やっと2時間して部屋が暖まったので芋焼酎をちみちみと呑む。

以前は部屋に帰ると木村多江風がいてくれたらと思った。それだけで乾いた生活がなくなると・・

駅の改札前で頭(顔)から倒れ救急車で運ばれてから一ヶ月になる。

以前からの上手く歩けない状態が多かった上の不安だ。


こんなときは木村多江でなく、阿佐谷姉妹の優しさにでも接したい。


ひとり暮らし、身体は壊れていても入院をすることだけはできない。
どうにかしなければ・・

大阪なおみの七変化の表情のかわいらしさにグラスがすすむ。
すごいぞ大阪! こころ温まる。

そんな一ヶ月だった。疲れた。



by w-scarecrow | 2019-01-22 12:47 | そのほか | Comments(0)

電線音頭



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なにかちょっとしたヘマをしたときに口づさみたい歌 ♪ しらけ鳥 飛んでゆく 南の空へ ♪

私が思う昭和の喜劇人(コメディアン)、植木等と彼の運転手をしていた小松政夫が最高峰だ。

小さい頃から(萩本)欣ちゃんのコントで笑ったことがなかった。



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   独身男が酔っ払ってアパートの部屋に帰ってきて寝るまでの話。
  
   玄関でつまづいて布団に倒れこんだり、
   背広のズボンを寝押しにしたり、
   煙草は吸いたいんだけどシケモクしかないから、
   残っているわずかな葉をほぐして、新聞紙に巻いて吸い始める。
   「朝日はまずいな!」


と言ったら舞台では大受け、新聞社と煙草の銘柄の「朝日」をかけあわせた一石。

小松政夫の一人芝居は劇場へと移る、これは伊集院静の演出での二人芝居。

全く、今の私と寸分なく一緒だ。


もう一人の大好きな喜劇人、今や名優となってしまった、

” 電線音頭 ” で笑わせてくれた伊東四朗、

でも伊東四朗は基本的にコメディアンである。

てんぷくトリオが解散状態になっていた時期に伊東四朗と、小松政夫との掛け合いが堪らなかった。

伊東さんは渋い演技で何人もの犯人を逮捕している、もういいんじゃないか!

いつか小松政夫ともう一度弾けてほしい。


私が青春の時に観たちょいとエッチな日本映画史上、最高の青春映画だった「博多っ子純情」

光石研のデビュー作、アイドル松本ちえことの博多弁の掛けあい、「好いとっと・・」だけで、関東人の男子は燃えた。

そんな中に、もちろん博多出身の小松の親分さんも出ていた。

「やっぱ 好いとう・・」と松本ちえこが口づさむ、

この強烈な博多の女子高校生にドキドキした。

関西の「好きやねん!」は、ウソ!だと大人になってやっと知った。





by w-scarecrow | 2019-01-17 00:39 | そのほか | Comments(0)

「あっ!」という間に

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オイオイ、何をしているんだ、俺は

世田谷線の改札を出て自衛隊の駐屯地に向かうとき、年は90を越えているかもしれない三茶レディーがしゃきっとした歩みでタクシーを停めようとしている。

私は真っ直ぐ歩けない病が進んだのかなんなのか、ただ焦らず歩くようにしている。 小学生が追い越いしてゆく。

目的は6本縫ったおでこの抜糸、病院までの道のりが遠かった。まして国道246沿いを歩くのは息がつまりそうになる。

救急車で運ばれた次の日、ひとりでショートケーキを買って祝った?
クリスマスイヴ。

サザンを聴きながらショートケーキをパクパクと食べていたら、あっという間に大晦日、KSくんが届けてくれた生年越し蕎麦をいただいて、108の煩悩を洗い流して、お雑煮三昧の松の内がもう明けた。

間違いなく「あっ」という間に冬が去り、「ウソっ」という間もなく夏も去る。

地球の自転速度が早くなっているかも。

もう、待っていられない!1998年に38年降りに優勝してから、あれからもう21年の月日が経っている。
横浜 DeNa ベイスターズ。

記憶のアップデイト、更新頻度が高い・・ 
と、だんだん来世が近づいてくる、

優勝させてくれ! ラミレス監督では無理なので次の石井琢朗監督で。あと何年?

そんなこんなの想いを巡らせながら自衛隊の病院で軍服の患者とともに緊急外来の待合室。すごいいい画なんだけど軍の施設なので写真はタブー。


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帰り道、無性にラーメン、出来ればワンタン麺が食べたく三軒茶屋の街を歩く。

「おっとっ」メニューには、あの台湾ラーメン、名古屋で一世風靡をしている。 これで決まり。
「さてと・・」と思ったら営業中の札ではなかった。

なにも食べず下高井戸の肉屋でコロッケとメンチ(計¥210)を買って家路についた。

                                 

by w-scarecrow | 2019-01-08 23:29 | そのほか | Comments(0)

キャプテン


建築家の隈さんはあのバブルが跳ねた後、10年間東京での仕事がなかっらしい。地方での仕事、職人や住む人々の交わりがその後の建築家への糧となったという。
今や隈出没注意!

東京のどの街角でも隈さんの建物が眺められる、使われた木々がその地で息を吹き返しているのかもしれない。

平成、振り返るとどんな時代だったんだろう・・                  
   
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毎年のこと、朝起きたらTVでは駅伝ランナーが白い息を吐きながら必死で襷を渡している。

私は二日酔いのどんよりとした息を吐きながら水分補給ばかりしている。襷がないので駅伝という競技はあまり好きではないかも・・

箱根駅伝もしかり日本人は襷を繋げていくことに美徳を感じている。 襷、繋ぐ。
もし、それが途切れたら?

TVのチャンネルを変えれば急にどっぷりと関西弁の世界、××坂なんとかの女子たちの溢れんばかりの笑顔。


大晦日、風呂掃除が終わり、あとは部屋の拭き掃除というところで突然トントントンのノック、NHK の契約だと思って無視!
携帯が鳴り、ドアの向こうにいたのは NHK ではなく R 教大学バスケ部の元キャプテンだった。

わざわざMAP頼りに年越し蕎麦と小さな鏡餅を届けてくれた。

「暖房で部屋が暖めるまで3時間くらいかかるから、できれば4,5時間呑んでいってよ」

朝まででもいいが、KSくんには広島ファンのかみさんとデリケートな年頃の息子と娘が待っている。 

KS くんは酔うまでは元キャプテンなので会話が少し硬い、でも酔っ払っら大変だ、体育会系ど真中!

拭き掃除のしてない埃舞う部屋で2時間、芋焼酎を呑みながらのしみじみと会話。部屋はまだ寒い。引っ越してからは初めての訪問。

いつも、ありがとう! 


明日も起きたら、TV ではランナーが走っているだろう・・襷、絆、いっぱい背負って。

姉がほうれん草やお雑煮セット、新鮮野菜を宅配で送ってきてくれた。 そんな特別な雑煮を食べながら眺めることにしよう・・


2019 


今年もよろしくお願いいたします。



by w-scarecrow | 2019-01-01 22:20 | そのほか | Comments(0)