winter's scarecrow

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世界一の運送屋さん

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おそらく世界一仕事ができて、とびっきり感じのいい運送会社の O社長がやっと引っ越し用の段ボール30箱を届けてくれた。
20:50到着。
明日一日で荷作り、結構断捨離をしてきたのに、NHKのどーもくんの貯金箱が捨てられなかったり、頭を押すと口からチョコボールが出てくるあの口の尖った鳥のキョロの置き物も捨てられない。

Oさんは40代のイケメン。前回の引っ越しのときもお世話になった古くからの町の運送屋さんの何代目か。

連休中も朝から夜まで働きづくめ、私の一件が終わったら身体が疲れ切っているので無理やり休みにすると言っていた。


行きつけの駅前の飲み屋さん、なにか困ったことがあれば男女関係のもつれ以外はすぐに解決してくれる。
運送屋さんもK中学の後輩をすぐに紹介してくれた。

常連客のA医師も呑みながら、躰の不調を訊ねればしっかりと聞き的確なアドバイスをしてくれる。
色々な職業の達人たちが集う場所、何かがあればすぐに解決策を出してくれる。
そんな付き合いは二十年近くつづいている。

私が25歳の時から住んでいる町、写真屋さんも電気屋さんもPTA会長もママさんバレーの面々もすれ違うとちゃんと声をかけてくれる。

今度は電車に乗ってこの町に来ることになる、終電の時間を気にしながらの酒も節酒になるんでいいかもしれない。

ブログはヤフーの回線がまた繋がるまでお休みになってしまいます。

次は新しい住みかの穏やかな町の情景をUpします。

松坂大輔、12年ぶりの日本での勝利、おめでとう!やったね!


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by w-scarecrow | 2018-04-30 22:41 | そのほか | Comments(2)

長閑な 燦燦とした町



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こんな下町の長屋風景。

今や多くの人が憧れる、逆にオシャレな町並み。

私もこんな昭和の下町の世界へと思っていた。 

下町の町屋のおばさんたちの、お節介までのやさしさ、そんな町へと。 それは叶わなかったが、


小学生のときに長嶋茂雄邸を何人かで電車に乗り見にいった。
本当キレイな芝生の庭のある長嶋邸を・・。

東京五輪ではアベベが走った甲州街道、折り返し地点近くでは茅葺の農家が点々と、そんな風景を市川昆監督の記録映画で観た。


近くには蘆花邸、昔の長嶋邸、初めて住むゆったりとした穏やかな町。

陽の燦燦と当たる昭和時代の洒落た住宅、南向きの窓々には住人たちの洗濯物がこれでもか!と風になびいてる。

そんな昭和な部屋に引っ越しをする予定です。

まだ長閑な世田谷の外れの町・・また新しい馴染みの飲み屋を見つけなければ。



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by w-scarecrow | 2018-04-28 02:11 | そのほか | Comments(0)

さらば東京 一時の夢

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渋谷、銀座線が再開発の街の中、いつもの線路で往ったり来たり。

ヒカリエから観る風景は、焦る心をふ~と落ち着かせてくれる。


引っ越しの物件はまだ見つからずネットで隈なく探るが四角四面の物件ばかり、
そんな北向きの部屋に4年を過ごし、求めるものはただ陽の光。

焼酎を呑みながら気分は瀬戸内の海、穏やかな宮崎の港町。
ドラマの撮影で行った富島漁港、穏やかな港町。 人の繋がりの濃さ。気分はもう宮崎。

20代の時からずっとお世話になった映画のエグゼクティブプロデューサーのFさん、ベネチアやモスクワ映画祭で銀賞を受賞した作品を手がけてきた。

外を見たら町が動いてる、午前7時。

60代で引退し今は奥さんの故郷、宮崎県日向で悠々と暮らしている。

「wさ、こっちは東京と違って6畳ワンルーム7万円なんてあるわけない。一軒家だって4万円くらい出せば借りられる。ただオレとwは運転免許を持っていない、地方は車社会、都会で自転車で町々を動いているwみたいな奴なんてひとりもいない」

「でも、いつかは決断して穏やかな南の海を眺められる町に暮らしたいし、それが今なのかも」

「住居はある、綺麗な海もある。ただ仕事がない。俺らのやってきた映像の仕事なんてなにも役に立たない。免許があれば少しはあるけど・・」

朝、7時からのFさんと電話で想い余った私の一時の夢をサ~と払拭してくれた。


お昼前、いつも元気をくれるKくんからの元気をくれるメール。 いつもありがとう。

明後日、亡き母を見送る。

四角四面の物件探しは明日もつづく、温もりのある空間がほしい。


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by w-scarecrow | 2018-04-25 22:50 | そのほか | Comments(0)

若 葉


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母が亡くなりました。

ブログで、コミカルな母を記事にさせてもらいました。 楽しい母でした。

私が子どものころ、毎日の夕食のお遣いへトコトコと、買い物籠を下げ母のゆく母の背中に追いつくのがやっとでした。

たまに買ってもらえる肉屋さんの揚げたてコロッケ、それを頬張るのが愉しみでした。兄たちには内緒で。

つい5年前まで踊りのお師匠さんを何十年もつづけていました。でもお弟子さんたちが痴ほう症になったり、足腰を患ったりで元気なのは母だけになってしまい、教室を閉じてしまいました。

父は平成元年に亡くなり、母は平成最期の年に逝ってしまいました。


ゆっくり休んでください。 粋でしたよお袋。


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by w-scarecrow | 2018-04-23 19:09 | そのほか | Comments(6)

探しています

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引っ越しをすることにしました。

陽の当たる部屋がいい。

昭和の温もりのある部屋がいい。 下宿でも間借りでも、お年寄り夫婦の住まいの空き部屋でも。

温かな居住空間がほしい。

あと10日で探さなければ。

空き部屋があったらお知らせください!



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by w-scarecrow | 2018-04-20 11:31 | Comments(3)

みんな野球少年だった

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横浜ベイスターズの快進撃がつづいています。

1998年の38年ぶり球団史上2度目の優勝のときと、今のチームの雰囲気がそっくりです。

小学校5年生のときから万年Bクラスにいた前身の大洋ホエールズを応援してきました。 負けるのに慣れてきってしまって・・でもいつか輝く時があるだろうとずっと夢みてきました。



ベランダにあるジャスミンの観葉植物は私のところへやってきて30年、枯れることなく今も新芽を出しています。
30年間、私のことを見ていてくれていたのかもしれません。


時が経つのが早すぎて・・。 早すぎて。
いっぱいやりたいことがあるのにできずにいます。

渋谷道玄坂の「長崎飯店」の軟麺の皿うどん、百軒店の「ムルギー」のカレー、月島「一心」のおばちゃんの作る懐かしきワンタンメンを食べに行きたい。

おっさん二人で春の陽差しのなかの撮影散歩。

九品仏の浄真寺にもふらっと行きたい。

もうすぐ再開発で閉店する高校生のときから毎日のように通っていた渋谷のジャズ喫茶「 Mary Jane 」にも顔を出さなきゃ。

たまには昔からの友たちとも酒をバーっと呑みバカ話で盛り上がりたい。

すぐできることなのにね。
時間が止まってくれないかな。

あの頃、みんな野球少年だった。一日はゆったりと長かった。

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by w-scarecrow | 2018-04-17 16:17 | そのほか | Comments(0)

父と娘

                
           10年間、撮りためた写真、ブログに掲載した一番好きな写真。


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初夏の日、新宿東口でのお父さんと娘、娘さんは余所行きのいで立ちでソフトクリームを舐めていた。

お父さんは元ヤクルト監督の古田敦也に似ていた。 父娘の二人きりのこんな光景が好きだ。

ちょっと昭和の風情も感じる親子の風景。

おとうさんとむすめ


カラオケで歌うのはスピッツの ♪ ロビンソン ♪、サザンの ♪ 希望の轍 ♪、柳ジョージの ♪ 青い目のステラ、1962 ♪

でも20代の若者でも皆、歌えるレミオロメンの ♪ 3月9日 ♪ がこよなく好きなんです。








町の変哲もない風景、人の情感が相まってさりげない歌詞にしびれます。

今までに最も衝撃のシンガーだったのは1970年代に現れた Tom Waitz 、グッとくる酒の肴のアルバムでした。
ただ歌詞が何を言ってんだか、奴もただの酔っ払いなんです。
大杉漣さんも大好きだったトム・ウェイツ ♪


お父さんと娘。

そんな画が何枚も写真のライブラリーに残っています。 憧れだったんでしょうね・・


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by w-scarecrow | 2018-04-15 02:49 | そのほか | Comments(6)

♪ 深呼吸  

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高校2年生のときに始めて叔父さんになった。
私が14歳のときに嫁いだ姉の出産、予定日が私の誕生日と近かった。 「できれば・・」と願ったが一週間後に丸々とした可愛い姪っ子が誕生。

男4人の5人兄弟の末っ子として生まれた私には妹がほしかった。 嬉しくて嬉しくて・・。
いっぱい彼女の成長の過程を写真に納めた。
彼女の結婚披露宴まで。

感性の強い子、一直線な真面目な子。
今は病気をかかえながら書道塾を開いている。わんぱく過ぎる娘と息子を育てながら。
がんばれ姪っ子。

姪が生まれて初めて言葉らしいことを発したしたのは「あそぼ・・」と私に掛けた言葉に姉夫妻が拍手をしていた。
(もしかして2,3度目だったのかもしれない・・。) 今でもその彼女の画はちゃんと憶えている。

口うるさい兄たちの中で育ったので17歳年下とはいえ私には妹だった。 やっと手を繋ぎ散歩できる妹ができた喜び。

素敵な「書」を、君らしい書を描いてな。





大好きなハナレグミの ♪ 深呼吸 ♪ を君に。

いっぱいありがとうね。



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by w-scarecrow | 2018-04-12 00:43 | そのほか | Comments(0)

エンジェル

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上を向いて桜を愛でながら歩いていた束の間の時。

今は人々はいつも通り、桜並木の下をスマホを操作しながらずっと下を向きとぼとぼと歩いている。

ちょっと目を上げたら、すごいニュースにただただ感動している。 メジャーの道を開いたパイオニア野茂英雄がメジャーリーグで2度ノーヒットノーランを成し遂げたときの滅多に見ることはない野茂のはにかんだ笑顔が忘れられない。

今日は大谷翔平(投手)の7回までのノーヒット、そして12奪三振の勝利投手。 たまげた。
バッターでは3試合連続本塁打。形容詞が見つからない。

メジャーのお金持ち球団からの高額のオファーも断って二刀流を容認してくれたエンジェルスへ。
野球を楽しむ野球少年のそのままの姿が飄々としてて格好いい。

マンガでしか描けないような選手の出現。

大谷翔平のメジャーでの一頁目が始まった。

以前、アメリカの大学入試の論文(作文)で「あなたが300ページの自叙伝を書くとします。その270ページ目を描いてください」という粋な入試問題があったという。

私の270ページ目は何歳なんだろう?と考える。299ページ目は? 
学生たちはどう描いたんだろう?

そんな重いテーマを引きずりながら芋焼酎を呑んでいる。

また、メジャーの show (翔)time で祝杯をあげたい。
横浜ベイスターズ、やっとの連勝。開幕後勝った3勝のうち2勝は19歳の京山投手の奮闘。
貧打打線にずっと胃が痛い。

上の写真は三田ツインタワー1Fの芝桜です。 

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by w-scarecrow | 2018-04-09 21:10 | そのほか | Comments(0)

よー、そこの若いの ♪


桜祭りがたけなわ、とっくに散ってしまった桜を憂う商店会の親爺さんたち。
詰所で樽酒を呑む姿が愛おしい。

入社式にも新入社員の親御さんたちが、あちらこちらにちらちらと、とニュースで流れていた。どうせだったら爺ちゃん婆ちゃんもと思う。


尾崎豊の ♪ 卒業 ♪ や ♪15の夜 ♪、大人や社会へのプロテクトソング、今の若者たちはどう聞えるのだろう?

「なんか自己中・・」「なにに対しての反発なのかよく解らない」との反応が多いらしい。



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ギター一本で全国各地へ弾き語りのライブをつづけけてきた、ドサまわりシンガーの竹原ピストルが昨年の紅白への出場で驚いた。

♪ よー そこの若いの ♪ を引き下げて!

彼の楽曲はいままでもCM で使われてきたのでサビを聴けば知っている人も多いはず。
名曲 ♪ ファイト ♪ も。
全曲を聞くと強烈なプロテストソング。

若き日の吉田拓郎も尾崎豊、長渕剛も[大人」たちの言うことを信じるな!と歌ったいた。

40歳を過ぎたオッサンの竹原ピストルが若者たちに向ける言葉は・・




竹原ピストルを聴いていると、なんもすごい歌詞ではないのになにか心打たれる。

下北沢で日々バイトに明けくれていた大学院生だったみのりちゃんは卒業、小さいときからお父さんの仲間の私たちの酒の相手をしてくれた saki ちゃんはあららというまに大学を卒業し新社会人への一歩に・・。院生になった asahi くんにもファイト!

自分だけの花を咲かせてほしい。


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by w-scarecrow | 2018-04-04 23:23 | そのほか | Comments(0)