winter's scarecrow

2018年 06月 04日 ( 1 )

山のお茶


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山間部の煎茶の新茶が店頭に並ぶ時期になった。

濃い黄緑色の深蒸しのお茶ではなく、黄色味がかった浅蒸しの煎茶。
胃腸にやさしく、初摘みのダージリンの紅茶を飲んでいるよう。

朝、録画した " ブラタモリ " を観ながら頭のスイッチを入れる。

" ブラタモリ " が始まって10年が経つ。 初期の頃は NHK の久保田アナと東京(江戸)の町散策が多く、今よりは地質学の云々は多くなかった。

静岡出身の久保田アナのお喋りが多く、タモリはちょいと引き気味だった。

数日前にKくんからのメール「wさんの好きな桑子ちゃん、離婚しましたね ♡」
桑子アナはフジテレビのアナウンサーの夫と自身の誕生日に離婚届を出したらしい。

桑子アナはかつての NHK アナの目加田さんと被る、NHK っぽくないのだ。 稲村ケ崎辺りのサーフショップの気さくな店員に映って見えてしまう。
吉野屋の牛丼に紅ショウガをドサッと入れてカウンターで一人食べていそう。

次の近江アナは高知生まれ。
三軒茶屋で小中高校と過ごしている。 天然さがなかなか素敵だった。
見た感じは愛知県半田の創業何百年のみりん製造の若女将に映る。 IT企業の社長夫人は似合わない。

そして今回は林田アナ、長崎生まれ。
どう見ても昭和20年代の古き懐かしき香りがする。 当時の松竹映画にありそうな鎌倉辺りのピアノの音が聞こえるお屋敷のお嬢さんの風情。
パパでもお父さんでもなく、「お父さま」と言ってそう。

" ブラタモリ " 、地質学の興味をあまり持っていなかった私に少しばかり目を醒ましてくれた。 愉しい。
ただ、タモリは収録前にあまり予習をしてほしくない。少しばかり素でいってくれた方が新鮮だ。

ブラタモリのアシスタントの NHK 女子アナたちは海の見える環境で育った人たち、すくすくとした感じが素敵だ。

私も町の段差を見ながら散歩したい。 
この一週間で駅の昇りの階段で二度つまづいた。ヤバッ。



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by w-scarecrow | 2018-06-04 23:16 | そのほか | Comments(0)