人気ブログランキング |

winter's scarecrow

2012年 11月 04日 ( 1 )

夜の代官山

e0158857_9151596.jpg


代官山から旧山手通りを抜け歩いて帰ることにした。 昼間の穏やかな陽を浴びた躰から少しづつエネルギーを奪っていくような冷たい風が吹いていた。

e0158857_9212953.jpg




e0158857_9232728.jpg
人は3歳以前の記憶をどれぐらい持ち合わせているのだろうか。
三島由紀夫は産湯に浸かる金属の桶の縁が反射する光りの色を憶えていたという。

私もやはり光りが記憶にある。 怖い闇の中の光の画。
街灯が今と違って少なく、町々は暗かった。

祭りの日であろう、街頭スピーカーからは民謡が鳴っている。
赤く灯る提灯が見上げた夜空にずら~と連なっている。 
赤の記憶。

きっと父に肩車された高みから見た光りだったかもしれない。
それが3歳だったか4歳だったかは判らない。

臭覚、触覚の記憶は未だに確かに残っている。
抱っこされているときの母の匂い、銭湯での石鹸や湯の匂い、風呂桶のぶつかる音。
夕食前の鰹節や煮干しの匂い。
父のあご髭のチクチクとした感触。

近所のお姉さんに抱っこされた時の母とは全く違う瑞々しい香り!?






e0158857_9441640.jpg


この近辺の犬は不景気知らずで上品だ。 「かゆいところや痛いところはありませんか?」 「・・ワン」
きっと犬の美容師さんは全て終わったところで「お疲れさまでした~」と犬に声をかけるに違いない。
もし犬を飼うのだったら何が何でも柴犬がいい、2,3がなくてジャックラッセルが好きだ。 wan...

e0158857_9534049.jpg



e0158857_168338.jpg


昨夜のニュースはジャイアンツの優勝ビールかけの映像ばかりで、すぐにチャンネル替え、また替えの繰り返しで疲れてしまった。

腹が立っていたのでなかなか眠りに就くことができず、昆布茶を飲んで布団に入ったらやっと眠れた。
そしたら上沼恵美子の夢をみた。

やっぱ昆布茶はいけない、二宮くんや松岡くんの夢をみたい女子でも昆布茶を飲んで眠りに就いたらきっと、えなりくんが出てくるに違いない。
by w-scarecrow | 2012-11-04 09:04 | 散歩 | Comments(10)