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winter's scarecrow

2010年 12月 04日 ( 1 )

青春の山形

山形の『丸八やたら漬』でおにぎりを握った。 海苔が細く短かすぎて情けない感じになってしまった。
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                                     【川口江里(福島・いわき市)長皿】

山形駅からローカル線、左沢線に乗り、終点からまたバスで朝日連峰の山々の連なる最上川沿いの町への長旅。
20代の頃、何度も通った道のり。
学生時代の親友が家業を継ぐため、ふるさとの町へと帰った。 学生時代に東京で嫁さんを見つけてのトンボ帰り。
遊び仲間たちは殆どUターンしてしまった。山形、静岡、北海道、新潟。

朝日町という自然に包まれた町。 今はもう店を畳んでいるがちっさな町に一軒、美味しい蕎麦屋があった。
手打ち蕎麦と鶏だしの中華そばが抜群に旨かった。
いまだに山形の蕎麦が一番好きかもしれない。 そんな山の里の町に通う理由はまだあった。
淡雪ようなべっぴんさんがその町いた。

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山形の漬けものの数々。

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左が名物"やたら漬"、右が"オーから" 【左・余宮隆(天草)、右・吉田学(千葉)】

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"田舎きゅうり"に"菊翁"                           【廣谷ゆかり(高知)、永井健(丹波)】

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食用菊を甘酢で漬けた"以外菊(もってのほか)、"おみ漬" 青菜、にんじん、大根、紫蘇を刻んだ爽やかな一品。
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ごはんが進むのは"オーから"、いい具合の辛さだった。

今度、山形へ行くときは仙台から仙山線に乗ってゆっくりとした旅をしてみたい。
蕎麦屋巡りもしてみたい。
by w-scarecrow | 2010-12-04 01:05 | 食 + うつわ | Comments(8)