人気ブログランキング |

winter's scarecrow

               <静>
                    
                     空を仰いでごらん
                     空が争っている
                     あのひしめきが
                     静かさというもの



e0158857_14361184.jpg
              

               <浄>

                     流れる水は
                     いつも自分と争っている
                     それが浄化のダイナミックス

                     溜り水の透明は
                     沈殿物の上澄み 紛(まが)いの清浄
                     河をせきとめたダム
                     その水は澄んで死ぬ
                     ダムの安逸から放たれてくる水は
                     土地を肥やす力がないと
                     農に携わる人々が嘆くそうな
                                         
                                          吉野弘詩集より


                              
e0158857_14512743.jpg



私がソーリ大臣だったら、冷房や扇風機を回しっぱなしにしている独り暮らしの老人に、この酷暑の3ヵ月分の電気代を国が月々5000円を災害として援助する。これで支持率が上がる・・。

私がソーリ大臣だったら、一基130億円x2もするイージス・アショアを買うのをやめて、そのお金を被災地で自由に使ってもらう。
近年の異常気象は飛んではこないミサイル以上に恐ろしい。


スーパーボランティアと呼ばれちゃった赤いねじり鉢巻きのジイサン、そんな元気印のジイサンの大分の自宅に「ファンです、感動をもらいました」とマスク姿の女性が握手を求めてくる。

マスクぐらいは取らんかい!

今度は麦わら帽子にマスク姿の女性が「一緒に写真を撮らせてもらっていいですか?」とオジサンに寄ってきた。

マスクは顔の一部ですと勘違いしている輩たち、お願いごとをするときぐらいはちゃんと顔を見せて話すべきだっ。



足の指とふくらはぎがつって夜中の一時間、指の付け根と甲とふくらはぎをマッサージ、痛いのなんの。
痛風の一歩手前の赤信号。

初めて行くご近所のクリニック、1時間半待った。
「以前、痛風になったことがあるんですね?」『 もしもの時の痛め止めをいただきたくて 』
「お酒は週に何日飲まれます?」 『 週に5回くらいです(ウソ)』
「飲むのはビールが多いんですか?」 『 いや焼酎が多いです、ラガーは高いんで(ちなみに横のリュックに買ったばかりの黒霧島が入ってます)』
「それはいい、焼酎の方が尿酸値が上がりにくいからね」 『・・(おっしゃる通り!)』
「尿酸値は高いんですか?」 『 いや、普通だと思います(ウソ)』
「今度、血液検査をしてくださいね」 『 はい、秋になった頃にでも 』

つり予防の漢方とつった時の?痛め止めをいただいてきた。


青が争う

洗濯物を干しながら、ひしめく青を仰ぎ見る。

乾いた日常の、ほんとに愉しいひととき。

平成最後の夏、蝉の鳴声より、小峠と小藪が無性にうるさかった。



by w-scarecrow | 2018-08-21 18:03 | そのほか | Comments(0)