winter's scarecrow

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合羽橋 観音裏

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浅草寺北側の観音裏と呼ばれる花街・浅草3丁目界隈。 柳並木、料亭、地元以外の一見さんは暖簾をくぐりにくそうな味のある飲み屋、三軒長屋、見番、魅力溢れる活気ある町。


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     合羽橋界隈、食品サンプル屋さんに外国人観光客が吸い込まれてゆく。


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合羽橋商店街から


浅草・浅草寺


観音裏へ
















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4人での合羽橋、観音裏界隈の散歩。
最後は " 梅むら " で名物・豆かんで一息、溢れんばかりの豆、昔ながらの寒天の味に舌鼓。

ダイエット中のNさんは散歩をしながらもあんパンを頬張り、” 梅むら " では豆かんではなく一人だけトコロテンを食べ、きんつばで有名な老舗和菓子店 " 徳太楼 " ではどら焼きを買い食べ歩き、タニタ食堂舞台にした映画が上映されるのでぜひ観てきてほしい。 
ポップコーンは抜きで。


浅草寺界隈はお年寄りより若者と外国人の姿が多かった。
観音裏の下町風情たっぷりの家並みのなかで道路で遊ぶ子どもたちの姿が懐かしかった。
心踊る裏町散歩。


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by w-scarecrow | 2013-06-30 15:50 | 散歩 | Comments(8)

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梅雨の晴れ間、清々しい一日。
陽に当たった紫色に変色したアジサイはもの悲しい。 仕舞い忘れたテルテル坊主みたい。

雨の日に強い青色を放っていたアジサイ、♪ でんでんむしむし カタツムリ おまえの頭はどこにある・・♪ と口づさみながら葉陰で身を縮めているカタツムリを探してしまう。


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♪ つのだせ やりだせ 頭だせ ♪ と俳人からよちよち歩きの子どもにまで愛されてきたカタツムリ。

そんな人気者に比べ同じ巻貝の仲間であるナメクジは可哀そうだ。
誰も歌にしてくれない。
「キモイ」と言われたり毛嫌いされている。 おまけに塩までかけられてしまう。


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大昔はそんなナメクジにも殻があったらしい。
家を背負っていれば外敵や乾燥から身を守れる。 反面、家を持つには多くの養分、エサが要る。

ナメクジは「俺には家はいらない」と殻を捨て身軽になる道をひたすら歩んできた。
そんなナメクジにシンパシーを感じながら、ニンニクのきいたエスカルゴで一杯やりたくなってきた。

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父の日に娘さんからの一報がなく、しょんぼりしていたカメラ好きのN さん、引っ越したばかりなのに団地に未練があるのか、まだUR の空き室情報を見ているらしい。
ずっと団地住まいだったのかもしれないが、大きな屋根の下のカタツムリ状態が好きみたいだ。

エスカルゴ、食べたっ!!
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by w-scarecrow | 2013-06-27 19:45 | 散歩 | Comments(2)

大門素麺 ベトナム風

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富山出身のKさんからいただいた名物・大門素麺。
鶏だしスープにナンプラー、香菜を入れてベトナムのフォーのようにして食べた。画的にはもっとスープを増して盛るべきだった。
冬の富山の寒風に晒されただけあって腰が強く美味しい麺だった。 



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週始めから久しぶり風邪にやっつけられ、食欲ゼロ。
でも何かを口にしなければならず、レトルトの白粥、きしめん、たまごスープと手のかからないものばかり。
少し良くなってきて湯豆腐を作り、白いものつづきで昨日、フォー風にして素麺を食べた。

今日はだいぶ良くなってきた。 
梅干しを口に入れその酸味で少しは食欲が出てきたかもしれない。


布団に這入りながら台所に立つ父の姿を想い出した。
旅行中だった母、コトコトと古鍋が朗らかな音を立てていた。 
煮干しが踊っていた。

作り慣れた父風のお好み焼き(しょうゆ味)となすの味噌汁。
一汁一粉もの。
なすの味噌汁はなすの皮を剥かないで入れたので少し茄子色になっていた。
「味噌汁、みそが入ってないよ」 「ほんとだっ」
と、慌てて作りなおしてくれた父。 そんな中学生時代の画が浮かんできた。

父の日のプレゼントは以前のネクタイからエプロンへと変わってきたらしい。
大正生まれの男には珍しく、父はイカの塩辛や焼き飯を作ったりと台所に立つ姿もさまになっていた。

今夜はワンタンスープ。 具材を包むだけ。 離乳食(老人食)みたいな白いものがつづく。
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by w-scarecrow | 2013-06-21 18:37 | | Comments(10)

木蘭の涙 ♪

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昨日、FMから大好きなスターダスト・レビューの ♪ 木蘭の涙 ♪ が流れてきた。

Blog では自分の素の喜怒の表現をどこまでしていいのか? 想いはオブラードに軽く包んできたのかもしれません。
今日は少しだけ哀楽を出させてもらいます。

いつも一緒に野球の話、大洋ホエールズ、横浜大洋、横浜ベイスターズの様々なコアの話を楽しく喋っていた友が空へと旅立ってしまった。
「次にベイスターズが優勝するまで生きていたいね!」が合言葉。

まだ50を過ぎたばかりなのに・・。
胃の調子が変だと聞き、みるみる痩せてきてアッという間に逝ってしまった。
病気とは全く無縁のタフなスポーツマンだった男が目の前からサッ消えてしまった。

そんな突然の一報を聞いて、やるせなくて、悔しくて、悲しくて・・・。
男と女の歌だけど、なんでこんなときラジオから ♪ 木蘭の涙 ♪ が流れてくるんだろう。

家庭を持っていなかった男、ひとりぽっちだったけど少年野球の教え子たちに包まれて幸せそうだった。
いままで、ありがと。
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by w-scarecrow | 2013-06-18 00:34 | そのほか | Comments(4)

all this time

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" 雨の日に "


雨が町に垂直に降って来る
犬は犬小屋で雨を聞いている
止むまでこの形のままでいようと決めて
寝そべっている

家の中で金魚が雨を聞いている
雨音が激しくなっても
少しも揺れない水面を
プツプツつついてみている

その横で鉢植えのポトスが雨を聞いている
どんなに聞いても濡れてこないので
も少しと 若い葉を持ち上げている

おばあさんは台所の椅子に座り雨を見ている
あと五分したら
特撮でテレビの画面に入って行くように
あの雨の中に入っていくのだ
買物籠下げて

        
            山崎るり子詩集(思潮社刊)







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小さい頃の食卓、よそられた味噌汁に煮干しの破片が残っていてブーブー言っていたことがある。 丸ごと一匹入っていても「強い骨になるんだから食べちゃいなさい」と叱責された。

忙しい家庭ではインスタントの味噌汁で済ます家が多いみたいだ。 出汁入りの味噌も売っている。

昆布出汁は昆布を水に浸しておけばいい。 かつお出汁はお湯にぶち込めばいい。
片口イワシやアゴの煮干しは軽く炒ってから煮出せばいい。

日本の出汁は1+1 が7にも8にもなる。 
化学調味料の入った出汁が美味しかったと感じた子どもの頃と違って、今は味噌汁の具材を考え今日は何の出汁にするか思案するのを愉しんでいる。

夜は学生時代の友人と久しぶりに呑む。 22歳の頃は長髪でロンドンブーツを履いて銭湯に通っていたS君、今は品のいいおじさんになっている。 もう一度アルフィーの高見沢ルックで来てくれないかな。
「バンド組まないか!」と誘ってみよう・・・。 バンド名は " モーニングおやじ "
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by w-scarecrow | 2013-06-15 15:11 | 散歩 | Comments(0)

くらくら・・・

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京都で作陶されている村田森さんのカップでこの時間珍しくコーヒーを飲んでいる。

検査のため4日間の禁酒。 昨日、採血が済み久しぶりの夜の街へGO。
血を抜かれた後の酒は酔う、解っていながら美味しさのあまりカパカパと呑んでしまった。

二日酔いが夕方まで残ってしまった。
TV では肉汁したたるステーキをレポーターが頬張っている。 わぁ~食べたくない。
お決まりのようにレポーターは「とってもジューシー!」と言っていた。 ジューシーという言葉は肉や魚料理で使うのはすごく違和感を感じる。
よく使われる「リーズナブル」という言葉も本来の意味から離れ、「安い」とイメージさせてしまう。
と、二日酔いのなか、そんなことで怒っている。 困ったもんだ。

二日酔いのときは普通はそーめんとかさっぱりとしたものを食べるが、私は甘いものが欲しくなる。
腰に手を当てロールケーキを恵方巻のように南東の空を見ながら被りつきたくなる。
あぁ~食べたっ!


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by w-scarecrow | 2013-06-12 21:21 | うつわ | Comments(8)

砂場

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朝マックのソーセージマフィンを食べていたら、後ろから子連れのママ友2人の声が聞こえてきた。

近所の公園の砂場にはネコや犬避けの高めの柵がしてあるらしい。
その砂場でわが子を(衛生上)遊ばせていいものか?の会話をしていた。

ふんぅん・・・と聞きながら、私の子どもの頃はと考える。
不衛生な場所で遊び、手に取り、不衛生な駄菓子を食べ大きく育ったので、今の母親たちはどう考えているのだろうと少しダンボになってしまう。

ただ気になったのは片方の母親が3歳くらいの息子を「彼」と呼んでいた。
ポテトを散らかしながら頬張っている「彼」はどう見ても松木安太郎にそっくな昭和顔。

子どもにとっての砂との出会い。
砂場をバランスよく歩く、こける、砂を握る、シャベルで掘る、スロープや城をつくる。
水加減を工夫して団子をつくる。
「どうぞ」と言って御まま事が始まる。

3.11.以降、神経質になってしまったと思うが、砂場って大事な場所だったんだな~と考えさせられた。

「彼」の呼び方のふさわしさは別として。



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朝マックのあの小判型のイモが好きだ。 最近、松木安太郎顔の子どもが少なくなってきた。
昭和は遠くになりにけり。
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by w-scarecrow | 2013-06-07 22:05 | 散歩 | Comments(10)

ほっこり ♪

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新茶の出荷が始まると、今までお取り寄せをした茶農園から
新茶のサンプルが送られてくる。

これも愉しみである。


滋賀県の山間で摘まれる新茶の出荷を待っていたら、宮崎県高千穂の山のお茶のサンプルが届いた。


” 五ヶ瀬釜入り茶 ”

封を開けたらほっこりとそして青々とした薫り豊かな新茶だった。

九州の山間部で残る釜炒り茶。無発酵の生葉を釜で炒る
製法である。

蒸したお茶に慣れてしまっているので、それとは違うなにか
新鮮で懐かしいお茶の風味。

美味しかった!






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                  京都で作陶されている東一仁さんの湯呑、受皿、片口で季節を愉しむ。



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                              加藤財さんのほっこりした急須。




飲み屋のカウンターは社会科の教室みたいで楽しい。
お年寄りの商店主の愚痴も楽しい。 「レーガン・ショック ?! 」から「TPP(テーピーピー)」の話まで聞ける。

「息子の子供が産まれたとき、息子夫婦は出産時の子どもの体重を暗証番号に口座を開き、体重と同じ金額を貯蓄し、ひと月ごとに測定した体重分の貯蓄をしてゆく。
それを一年つづければ、いつか子どもにとっての宝物になる」 そんな声が聞こえた。

朝は涼しい風が部屋に舞いこんできた。 昨日よりもやや涼しい日になるみたいだ。 PKはど真ん中がカッコいい!
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by w-scarecrow | 2013-06-05 08:20 | tea | Comments(4)

自転車に乗って

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金曜日

気温27℃ 湿度30%強 

なんて清々しい午後なんだろう


自転車に乗り 

広尾~代官山ルートで帰宅













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     広尾、麻布界隈は寺の多い町、フランス大使館へゆく路にはまだレトロハウスが残っている。


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ロードタイプの自転車を運転する女性が増えている。 彼女たちの運転に共通しているのは左右、後を確認しない。 舗道でもかなりのスピードで走り、角を曲がる。 恐い!ゆったり走ろっ。

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代官山の裏路には小さな洒落たお店が点在している




自転車に乗りながら考える

我が家の冷蔵庫の粒マスタードは一度、フタを開けた後、何日もつのだろう?
捨て時が判らない。


猪瀬東京都知事のIOC での英語のスピーチは皆、理解できたのだろうか?

小学校の英語の義務化を5年生からというのを4年生に引き下げるとの方針、賛成。
でもテキストを使わず会話だけにしてもらいたい。


高嶋(政伸)家のカレーはどんなカレーだったんだろう?







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6月に入った。 新茶が出回り心を潤してくれる。 
今年はいつも飲んでいる滋賀の朝宮茶ではなく、同じ滋賀の政所茶の新茶を試してみたい。 2週間後に出荷とのこと、待ち遠しい。
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by w-scarecrow | 2013-06-01 17:40 | 散歩 | Comments(0)