winter's scarecrow

カテゴリ:music( 25 )

Can't help falling love with you ♪



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1947 San Francisco

                ♪ Wise men say only fools rush in
                       But I can't help falling love with you ♪


        賢い人は言う 愚か者だけが急ぐのだと だけど僕は君を好きにならずにはいられない



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1945 Chavez Ravine.L..A.CAL


1950年代、アメリカでは明かに分断した社会があった。
だが少年は音楽という銀の翼をはためかせ、その境界を鮮やかに乗り越えた。

差別、分断の色濃い南部のメンフィスという街まで。
リズム&ブルースの黒い風、カントリーウェスタンの白い風。

少年はこの2つの風を体にしみこませ、黒人と白人の魂を併せもつ新しいロックンロールの風を巻き起こした。

少年の名はエルヴィス・プレスリー。


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1949 Tenement.N.Y.C.


日本人のミュージシャンがよく口にする「ロックンロールしてる?」とは違う真の変革。

CNN のニュース映像を見ながら胸が痛む、2つに分かれた群衆が睨み合い殴り合っている。
「ヘイト」という言葉を聞くだけで虫唾がはしる。
人間(民族)に優劣はない。

安倍総理も韓国の文在寅大統領もトランプ大統領と40分間の電話会談をしたらしい。 通訳を挟むので実質20分くらいなのだろうか?
政治・外交政策をトランプ氏が語られるのか?
おそらく「シンゾウ、イージス艦のシステムの購入もっと増やしたらどだ? THAAD は少しお勉強ておくから・・」そんな話が多いのではと想像してしまう。


2015年のラグビーワールドカップ、私もにわかラグビーファンになってしまうほど一戦一戦興奮をして観ていた。
試合はもちろんのこと、何人かの外国人選手が同じ桜のエンブレムのジャージを身につけ、オールジャパンとして闘っている姿に爽やかさを覚えた。

ラグビーというスポーツの深い精神をあのとき知った。
  
*(ルール)いかなる人に対しても宗教、人種、肌の色、国籍または民族の違いを根拠に威圧、攻撃、侮辱したり差別するような一切の行為をしれはならない


この2,3日の涼しさ、夏は終わったんだろうか?
今夏はスイカもトウモロコシも殆ど食べていない、海へもプールにも行っていないし失恋もしていない。
終わると思うとむしょうに食べたくなる。 甘~いスイカが食べた。

                              All Photo by Max Yavno 1911~1985



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by w-scarecrow | 2017-09-04 18:32 | music | Comments(2)

クラシック 

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私の通う歯医者さんは腕は抜群、助手さんたちがうそのように美人ぞろい。
診療されているときの、口をパカーと開けているマヌケな姿は人には見せてくない。 歯医者には美人さんの助手ではなく柴田理恵やあき竹城みたいなベテランを配してほしい。

歯科医院の待合室には弦楽四重奏やモーツァルト、バッハのBGMが流れているが、バイオリンの高音の旋律が診察室から聞こえてくるキーン、キーンという音に重なってより緊張感が増してくる。
高嶋ちさ子の強烈な喋りが浮かんできたり・・。

フランスの国鉄の駅でモーツァルトの曲を繰り返し流したら、駅前にたむろす迷惑な人たちが減少したらしい。
日本の飲食店でも他人にイヤな思いをさせる柄の悪い連中に困り、一計を案じBGMをクラッシック音楽にしたところ再度来店することがなくなったという。

ただワーグナーは戦闘意識を高めるので「ヤバイぜ、この曲」と煽る危険性があるかも。
チャプリンの映画 " 独裁者 " でもヒトラーの愛したワーグナーが使われている。" 地獄の黙示録 " でもヒトラーと被せるようにワーグナーが流れていた。


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ハウス栽培の野菜や果物、ワイン畑、醸造元の酒蔵ではクラッシック音楽を流しているところが多いみたいだ、植物は話しかけたり音楽を聞かせると微弱な振動が伝わり、育成の促進になるという。

植物が人の言葉を理解することはないでしょうが、酪農では効果があるんじゃないだろうか?
北海道の牛さんたちには松山千春を聞かせ、松阪牛の三重県では鳥羽兄弟、長崎の牛さんにはさだまさし(痩せたよく啼く牛になりそう)、沖縄のアグー豚には BIGIN、 なにか産地の特色が出そうだ。

胎教では以前からクラシック音楽を聞かせるのがいいといわれきた。妊娠6ヶ月からは胎児の脳が急激に発達する時期。
聴覚も発達していて、生まれたときにはお母さんの声を識別することができるらしい。
でもクラッシック以外ではダメなんだろうか・・。

私の周りにはそんなクラシック音楽の胎教での成功例を知ることはないが、私が母のお腹にいたときは胎教で春日八郎や美空ひばりをたぶん聞いて、こんなことになってしまったので、何を聞かせたら立派な人間が生まれるのでしょうか。

明日は台風が上陸する。 こんなときはピアソラがいい。 
下北沢にちょいと呑みに行く。 久しぶりの外呑。



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by w-scarecrow | 2017-07-03 22:43 | music | Comments(2)

どうしてだろ

何度もノーベル文学賞候補として挙がっていた村上春樹が、皮肉にも彼の青春時代の心の縺れたひだを埋めてくれた Bob Dylan が初めて歌手として受賞した。


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              ♪ 悲しいんだろう みんな同じさ 同じ夜をむかえてる
                風の中を一人歩けば 枯葉が肩で ささやくよ

                どうしてだろう このむなしさは 
                誰かに逢えば しずまるのかい
                こうして空を見上げていると 生きてることさえむなしいよ

                これが自由というものなのかしら
                自由になると淋しいのかい
                やっと一人になれたかって 涙が出たんじゃ困るのさ
                やっぱり僕は人にもまれて 皆の中で 生きるのさ

                人の心は 暖かいのさ 
                明日はもう一度 ふれたいな
                一人ごとです 気にとめないで ときには こんなに思うけど
                明日になればいつもの様に 心を閉ざしている僕さ


                  吉田拓郎 作詞・作曲  ♪ どうしてこんなに悲しいんだろう ♪



学ランを着て中学へ通うときも、悶々とした高校時代の壁にぶつかったときも、今、呑んで下北沢から赤い大きな傘をさして家路に向かうときも口づさんでしまう曲。


吉田拓郎が「東京へ行って歌手になります」と置手紙を残して広島をあとにして、数年が経ち、レコードを発売しても全然売れなくて、もしこの曲で駄目だったら広島へ帰ろうと、一時間で作った曲。

「Bob Dylanがいなかったら今の自分はいなかった」とノーベル文学賞受賞にメッセージを残している。



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小さい頃のわが家には兄貴3人たちのレコードがいっぱいあった。

Jazzのレコード、ビートルズ、Blues, Peter Paul & Merry, Brothers Four, そして私の ♪ オバケのQ太郎テーマソング ♪

Bob Dylan はなかったが、PPM の Dylan カバー曲は兄たちの部屋から流れていた。

1980年代、アメリカ・ウィスコンシン州ミルウォーキーで初めて憧れのB.Dylanのコンサートへ行った。

たぶんいつものように、開演時間が過ぎても本人が現れない、会場ではあちらこちらで警官たちがマリワナを吸っている若者たちを逮捕している。 40分後、暗転した会場に北部訛りの Dylanの揚々とした声が流れてきた。

ギター一本でプロテストソングを歌っていたときも、エレキギターを持って非難されていたときも、THE BAND という強烈なバックバンドを率いていた時代も、ずっとその姿勢が私の指針となっていたかもしれない。





Don't' think twice, it's all right

” くよくよするな "









               
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by w-scarecrow | 2016-10-17 22:25 | music | Comments(0)

TOSHIKO ♪

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3月に NHK BS で放送された " TOSHIKO スウィングする日本の魂 " を再度、観ながら黒霧を呑んでいる。

TOSHIKO= 秋吉敏子、N.Y. 在住の86歳のジャズピアニストのドキュメント。

1929年満州・遼陽で生まれ、終戦後大分県別府へ引き揚げる。
進駐軍向けのダンスホールで16歳でピアニストとしてプロになる。

1956年、日本人として初めて米・バークレー音楽院へ留学。

天才ピアニスト、バド・パウエルに傾倒し、故にコピーだとライブハウスに立てない日がつづいた。

シングルマザーになり、娘の満(Monday) を大分の姉に預けての N.Y. での苦悩の日々。


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私が20代の頃、ずっとこの STORYVILLE というマイナーレーベールのレコードを探していた。

神保町のトニーという古レコード屋、アメリカへ行ったときも中古レコード屋に足を運び秋吉敏子を探していた。

強烈なテクニックで走るバド・パウエルのピアノはスゴすぎて好きにはなれなかった。

多くのジャズミュージシャンがそうであるようにバド・パウエルもチャーリー・パーカーもビリー・ホリデイも麻薬に溺れていった。

Bud Powell in Paris という彼のラストレコーディングがある。 あの泡のように湧き出てくる旋律が別人のように、見えなかった音を探すように、葉先の滴が落ちるように一つ一つがイマジネーションを持って訴えかけてくる感じがした。やっと好きになれたパウエルの最期の調べ。

巨匠黒澤明のひとつの隙もない映画があまり好きにはなれなかった。成瀬己喜男監督のゆるい情緒の方が好きだった。
絢香の上手すぎより、Superfly の方が沁みてくる。

86歳の秋吉敏子はまだ前へ前へと進んでいる。20代の彼女より広い世界へと・・。

「wishful thinking」と彼女は言う。 Village クリックして聴いてみてください。


写真のオリジナル盤 LP をいまだ手にしていない。いつの日かふと現れるかもしれない。
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by w-scarecrow | 2016-05-14 22:08 | music | Comments(0)

♪ Here Comes The Sun

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水色のギンガムチェックのボタンダウンを着たお父さん、ジーンズの色の褪せ具合が格好いい。

代官山の蔦谷書店で平積された " THE BEATLES 1 " の DVD を手に取っている。

たぶん、70歳は越えている。

眼鏡の角度を変えながらラインナップ曲を見ている。

なんか、素敵だ。 ビートルズの曲を口ずさむ戦中生まれの世代。

CD 売場でも若者たちはスマホを離さない。 スマホ売場でもきっと片手に持っているだろう。

みな、みな、下を見ながら歩いている。

ギンガムチェックのお父さんたちは高度成長期に青春時代を送っている。

みな、みな、上を見ながらその時代を生きてきた。 ビートルズと同じ時代を生きてきた。


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私はサザンオールスターズを口ずさむお年寄りになりたい。

カラオケで ♪ いとしのエリー ♪ を歌うとき ” エリー my love so sweet ” のエリーを好きな子の名前に置き変えて歌っていた情けない青春時代。

一番好きな ♪ 希望の轍 ♪ でも鼻歌混じりに歌いながら歩いていきたい。


ギンガムチェックのお父さんはレジを済ませ、ルイガレのチャリに乗って神泉方向へ走って行った。
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by w-scarecrow | 2016-05-11 22:10 | music | Comments(4)

落 陽

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「綺麗だね三日月って、眉月ともいうんだよ」 「いい響きだね眉月・・・」

人間でも満月を見ると吠えたくなる人もいる。でも満月は完成形で詩的ではない。

まんまるお月さんより、控えめな三日月の方が情感がわく。

人は寒さが募るとなぜか歌が恋しくなる。


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" 襟裳岬 " の作詞家、岡本おさみさんが亡くなった。


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   ♪ 北の街ではもう 悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい
    理由のわからぬことで悩んでいるうちに 老いぼれてしまうから
    黙りとおした年月を ひろい集めて 暖めあおう ♪


コートの襟を立て、月を見上げながら口ずさみ、冷えた躰が少しだけ温かくなったような気がする。

この歌は本当は暖炉ではなく浜の番屋にあるような薪ストーブをイメージしていると想う。

パチパチと薪の爆ぜる音を聴きながら、思うに任せなかった一年、辛いことや胸にしまっていたことを拾い集めて、火にくべてしまおう・・と聞こえる。

ひとりではなく、みんなで火の変幻の様を眺めながら暖をとろう・・・と。

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    ♪ 襟裳の春はなにもない春です ♪

一番贅沢な温もりが、そこにあったのかもしれません。

吉田拓郎と岡本おさみさんの作詞、作曲のコンビで数々の名曲を残している。♪ 祭りのあと ♪、私は ♪ 落陽 ♪ が好きだ。


明日は冬至、みかんの皮をベランダで干しておいたので、柚子湯ではなく温州風呂につかるつもりです。
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by w-scarecrow | 2015-12-21 21:46 | music | Comments(0)

鳥のように ??

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                     あの青い空の
                       
                     波の音が聞こえるあたりに
                         
                       何かとんでもないおとし物を
                
                     僕はしてきてしまったらしい

                    
                     透明な過去の駅で
                   
                     遺失物係りの前に立ったら                                                    
                    
                      僕は余計に悲しくなってしまった



                                     「かなしみ」谷川俊太郎



" winter's scarecrow 冬のかかし " と名付けた Blog をはじめて8年目に入りました。

小学校6年生だった子が成人式を迎える年になります。

私の知らない風景のなかで生きてきた人、もしかしたら電車で隣に座っていた人、そんな人々からの温かなコメントを見ながら一日が終わる。

そんな素敵な7年間。 感謝です。


こころが少しばかり冷え込むとき、ハナレグミの ♪ 家族の風景 ♪ をグラス片手に聴きます。


ニュースを観るのが、聞くのがしんどい、ニュースさえ見聞きしなければ・・毎日そんな思い。

でも、今週は野生のランを髪に挿したアウン・サン・スー・チーさんの姿、凛とした風貌のなかに一筋の柔らかで強いビームが差しているようだった。
 
「正しい目的は正しい手段でしか達成できない」スー・チーさんの信条。

日本初の国産ジェット機 MRJ 、綺麗でしたね。 戦闘機のように着飾っていない、まるで越冬にきた渡り鳥のようなフォルム、恰好いいな~と眺めました。

ハナレグミの曲が殺風景な部屋に流れています。
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by w-scarecrow | 2015-11-13 20:53 | music | Comments(8)

風 2014

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                      2014年 明けました

                 ただのつぶやき Blog になってきた昨今              
            
             そんな たわごとを覗いていただきありがとうございました


     はっぴーえんどの ♪ 風をあつめて ♪  大瀧詠一の ♪ 幸せな結末 ♪ を聴きながら年明けを迎えました

         風に流されない積み重ねた感性も 風に流されたい失敗から憶えた感覚もあります

               そんな風をあつめて また新しい年に入っていこうと思います

                     ときめく365日でありますように                          
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by w-scarecrow | 2013-01-01 00:02 | music | Comments(0)

the weight ♪

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5月の陽を浴びながら、FMからノラ・ジョーンズが聴こえてくる。
浪人生の頃、Jazzの専門誌でアルバイトをしていた。
当時、渋谷のアヴァンギャルド・ジャズを聴かせてくれる店に背の高いアメリカ人が来ていた。

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Craig というアメリカ人、私より年上の控えめな青年。
話が弾んで二人での京都への旅へ。
京都のJazz喫茶廻り、まだあった民宿への宿泊。
お父さんはアフリカ系アメリカ人、あ母さんはインディアンと白人との混血。

私の生まれて初めて海外、サンフランシスコ郊外、Craig のバークレーのフラット・アパートメントに居候をさせてもらっていた。
映画「卒業」の舞台。
Craigの彼女の作る朝飯がなにしろ美味かった。
ジュリア・ロバーツみたいな彼女に、最後に「thanks your kindness and your smile」と言ったらクスッと笑ってた。
英語の教科書みたいな言葉。 

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TVで観たグラミー賞の授賞式の席に、少し白髪交りの青春時代のCraig がいた。
ノラ・ジョーンスの和みを感じるアルバムの数々に名プローデューサーCraigのあの時代の放浪の匂いを感じる。

Jazzで知り合った旧友、でも酒が入ると いつもTHE BAND の曲を口づさむ。
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by w-scarecrow | 2012-05-08 04:49 | music | Comments(4)

Stefano Battaglia と Tsushimamire

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土曜、日曜とつづけて太陽が顔を出しているのは久しぶりかもしれない。
やっとタンスの中の冬物と夏物の衣類を入れ替えた。
冬物の何点かは洗濯機へ。 ベランダで干す時の爽快感、TV CMのように顔を擦り寄せてしまう。

実家の母は洗い終わった洗濯物を正座をしながら、一つ一つシワをのばし畳んでからベランダへ上がっていく。
私はパンパンパンと洗濯物を挟んで叩くだけ。

洗濯物を干しながら、前夜に呑んだ最後の店から家までの帰り道を想い起こす。
全く記憶が飛んでいる。 ただ帰り道コンビニに寄って、ポンジュースと乾電池を買ってきたみたいだ。
いつものように「wさん、ちゃんと喋っていたしフラフラもしてなかったし、全く酔った感じではなかったですよ」と言われるに違いない。酔っ払いと認識されないのも困りものかと勝手な言い分。

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Stefano Battaglia, Michele Rabbia / PASTORALE
 (click すると youtube へ)
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イタリア人ピアニスト、ステファノ・バターリアとパーカッションとエレクトロニクスのミシェル・ラビアとのduet 。
天の高い秋の空を眺めながら聴くのにはもってこいのアルバム。
前半はリリカルなピアノとシンセサイザーがゆっくりと波が寄せるように折り重なってゆく。
次第にプリミティブな空間を彷徨うようなインプロヴィゼーションに変ってゆく。

ミケランジェロ・アントニオーニのモノクロームの映画のシーンが浮かんできてしまう。
澄んだ川の畔を歩いているようなメロディーラインに変わってゆく。
情緒的に流されず、タイトな旋律がつづいてゆく。

そんなバターリアのアルバムを聴きながらフォカッチャのサンドイッチを食べるのではなく、豚まんで朝食を済ませた。

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いつも笑顔でハスキーボイスのマリちゃんが全国ツアーに出るとチラシをくれた。

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つしまみれ tsushimamire


11/17 (木)  千葉 LOOK
11/26 (土)  富山 SOUL POWER
11/27 (日)  松本 ALECX
12/02 (金)  大阪 Pangea
12/03 (土)  浜松 メスカリンドライブ
12/06 (火)  いわき SONIC
12/12 (月)  米子 ラフズ
12/13 (火)  広島 ナミキジャンクション
12/14 (水)  松山 サロンキティー
12/16 (金)  熊本 Django
12/17 (土)  福岡 graf  



EXILE の追加メンバー募集を待っている私としては羨ましいコンサートツアー、ハードな日程だけどがんばって!
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by w-scarecrow | 2011-11-13 15:53 | music | Comments(2)