winter's scarecrow

カテゴリ:食( 104 )

muffin & cookie

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4日連続の猛暑日、暑くて早朝に目が覚め、食欲が全くなく代々木八幡にあるパン屋までトコトコと。
帰りに以前から気になっていた代々木上原のマフィンとクッキーの専門店"Mirayne"ミレイネへ。

6(~8)種類のマフィンから3種類のマフィンを買ってきた。
左から珈琲ラムレーズン、抹茶小豆、ベリー。
これが「わー、うま!!」と叫びたくなるほど美味しかった。
抹茶の少し苦めの風味のなかに甘みを抑えた小豆が入っている。ラムレーズンもベリーも絶品。

たまごや乳製品、白砂糖は使わず、国産小麦粉・天然酵母・ゲランドの塩、舐菜糖で作られたマフィンやクッキー、さっぱりとした味わいです。

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さくさくとした苺のクッキー、甘酸っぱさがうれしい。
クッキーは普段は全く食べないが、これはいける。

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mirayne ミレイネ

渋谷区西原3-24-8

TEL: 03-6407-9331
Open: 10:00~18:30
定休日: 日曜、祝日




代々木上原駅東口から徒歩5分、大黒湯という銭湯の隣りにある。
ショーケースの横には古田真紀さんの素敵なガラスの作品が並んでいる。喫茶スペースもあり白い壁の光の反射が解放感を感じさせてくれる。

36℃のなか寄ってみてよかった!
ずっと空を見ているが入道雲らしき雲が全く現れない「早く出てこい入道雲!出番だぞ!」と呟いているが、無駄みたいだ。 
「降れ~!!」
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by w-scarecrow | 2010-07-24 17:30 | | Comments(2)

角食

生まれ育った実家の近くにエビス製パンという朝7時に、焼きたての美味しい食パンが並べられているパン屋があった。
「w坊、食パンを2斤買ってきてくれないかい」
「エー、××兄ちゃんに頼んでよ」
「お釣りでジャムパンを1個買ってきていいからさ」
「・・エー・・」
そこのパン屋には1級上の暴れん坊の息子がいた。「××先輩が店にいないように」といつも祈りながら買いに行った。
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恐怖のパン屋は今は大きなマンションに変わり廃業をしてしまった。

何年か前に実家のすぐそばに『金麦』というお洒落なパン屋さんができた。
しっとりとして、粉の風味が香ばしいギュっと生地の詰まった角食(写真上)が美味い。
パン・ド・ミもあるが、この角食が癖になる。 トーストしたときのさっくり感が堪らない。

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金麦

港区白金台5-11-4

TEL: 03-5789-3148
定休日: 水曜日




白金トンネルの天現寺側入口のすぐそばにある。 横には目黒自然教育園の森が見える。
私たちのターザンごっこや戦争ごっこの主戦場だったところ。
広尾、白金台、目黒駅から徒歩で15分くらいのところにあります。

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宮崎県の霧島山麓にある高千穂牧場で作られている『高千穂発酵バター』、200g ¥504。
新鮮な生乳から分離して得られたクリームをドイツ製の乳酸菌を添加して発酵させた自然で爽やかな風味の発酵バター。
日本国内では数少ないヨーロッパの伝統的製法で作られている発酵バター。

"よつ葉"の発酵バターの強い風味ではなく、"カルピス・バター"のほんわりとやわらかな風味との中間くらい。
油のベタッとした後味はなくコクのある本当に美味しい発酵バターです。 がんばれ宮崎県!!

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池尻大橋駅と井の頭線・池の上駅の中間にある昭和レトロ感漂う、『藤屋製パン』。
天然温泉・淡島温泉(銭湯)の帰りに角食を買ってみたらこれが美味かった!
「みっけ!」と想いネットで検索したら口コミがいっぱいあった。 わざわざ遠くから買いに来る人も多いみたいだ。
気さくなお婆ちゃんが楽しい。「角食は何枚に切る?」
「そのままでいいですよ」
「今日は切らないでと言う人ばっかり・・」
お婆ちゃんはパンを切る機械を使うのが好きなのかもしれない。

近くの三宿にはお洒落なパン屋さんがいっぱいあるのに、自転車で買いにくる人でいつも混んでいる。

昔ながらのきめ細やかでソフトな角食。1斤,¥220。ミミも美味しい!

藤屋製パン 世田谷区池尻4-35-27
TEl: 03-3421-1464 定休日: 日・月・火・水曜日

今日は朝からTVでヤワラと3年B組がやたらと出演していた。 返り咲いた小泉チルドレンの片山さつきの半世紀前に流行ったヘアースタイルがどうしても瞼に焼き付いてしまい、何度、目をパチクリさせても消えない。
ちょっとアルコール消毒に行ってこようっ♪
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by w-scarecrow | 2010-07-12 19:37 | | Comments(15)

when you wish upon a star

豚肉のビール煮を作ろうと意気込んで小田急ハルクへ。
豚ロースのブロックを買おうと思ったが、量が多すぎて・・結局、スライスしてあるロースを3枚購入。
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ビール煮は諦め、ロース肉を味噌漬けにすることにした。
仙台と信州の赤・白の味噌を合わせて24時間漬けこんだ。 豚丼にして食べたがなかなか美味い!
誰かに食べさせたいが、弁当箱に詰めて「食べてみてください・・」と男の手料理を渡すのは、ちょいと恥ずかしい。

横浜中華街へはチマキと北京飯店の豚まん、清風楼のシュウマイを年に何度か買いにいくが、焼き餃子は通販をしている大手のお店以外ではなかなか見つからない。中国では殆どが水餃子。

餃子と言えば宇都宮、最近は浜松餃子も進出してきている。 どちらも野菜の多いヘルシー餃子。

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宇都宮『みんみん』の餃子。(上の写真)
白菜、キャベツ、ニラ、長ネギ、玉ねぎ、にんにくの具が厚めの皮に包まれている、人気店だけあって美味い。
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(焼きが下手でお店の方に申し訳ないです)
西荻窪の南口、昭和30年代にタイムスリップしたような商店街にある餃子専門店『西荻餃子』。
こちらも野菜がいっぱいの餃子、もちもちした皮が嬉しい。
生餃子8個で¥350。 ニラ餃子、しそ餃子もある。

西荻餃子
杉並区西荻南3-10-10

定休日: 日曜日

写真を見て気づかれたと想いますが、餃子のタレはラー油2、酢2、醤油1くらいの割合でハーハーしながら食べています。
博多の餃子は大量の油を使って焼くみたいなので家で焼くのは難しい、関西の小さめの餃子は皮が薄めなので、いつも焼きを失敗してしまう。

明後日は七夕、願い事はなんて書こう?
以前、湯島天神で受験祈願の絵馬のなかに「ここにある皆の願い事が叶いませんように」というテロリストみたいな絵馬があった。
集中豪雨で被害の大きかった南九州でも、七夕の夜は天の川が見えますように!と願う。
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by w-scarecrow | 2010-07-05 20:10 | | Comments(6)

bonbon

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以前、映画『アメリ』でアメリが持ち歩いていたベルガモットのキャンディーの缶がほしい!とBlogで書いたことがあった。
それを見た『アメリ』大好きのSさんが、フルムーン旅行でフランスを訪れた際にわざわざ買ってきてくれた。 感激!!

映画に出てきた焦げ茶色のキャンディー缶は40年前のスタイルのものである。
アンティークの店では稀少でかなりの高価で取引されているらしい。
    *     *    *    *    *    *    *
アメリの部屋のバスルームのタイルが剝げ落ち、壁の空洞に手を入れると埃を被った宝箱が出てきた。
モノクロのサッカー選手の写真にツール・ド・フランスの選手のフィギュア、ビー玉やカードが入っていた。
40年前の少年が隠していた宝箱。
人並み外れた好奇心の持ち主のアメリは宝箱の持ち主を探すことにする。

50歳になった当時の少年をやっと探し当てた、でも直接持ち主に渡さないのがアメリの遊び心。
毎週火曜日には大好きなチキンのオーブン焼きを作るため、市場に鶏肉を買いに行くのが習慣であることを知った。
元少年が市場に向かう路、電話ボックスの前を通ったときに呼び出し音が鳴った。
あたふたしながら元少年は受話器をとる、すると目の前に置かれた宝箱に気がつく、
恐る恐る玉手箱を開ける。
40年前の自分がそこに詰まっていた。疲れ果てた表情をした男の目に涙が滲んでくる。
そんな感動的なシーンだった。

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"Bergamotes de Nancy"(ベルガモット・ド・ナンシー)はフランス北東部、ドイツと国境を接するロレーヌ地方ナンシーの名産品。
合成着色料を使っていない黄金色をしたbonbon、爽やかなベルガモットの風味が広がる。
アールグレイの紅茶が好きなので、ベルガモットの香りが好きだ。(逆だ!)

ロレーヌ地方は私のなかでは岡山県と同じくらいの憧れのパラダイス。
キッシュ・ロレーヌ、サヴァラン、マカロンの大好きなどれもがロココ、アール・ヌーヴォー発祥の地・ロレーヌ地方から生まれたものらしい。
もし、私に子供ができたらならばロレーヌという名前にしようと想う。 クリステルよりは馴染めるかも。

母と電話で喋った。
「(母)いや~、びっくりしたわ!」
「しゃもじを持ったヨネスケが、づかづか台所に上がってきたの?」
「?ヨンさまの告別式があったでしょ!・・」
「・・・・?!」
「宮根屋さんが言ってたけど、日本から200人の人が駆けつけたんだって。みんな泣きじゃくっちゃって・・ 中にはあれだよ、70近い女の人もいて・・すごいね~」

もちろん老母はヨン様とパク・ヨンハの区別はついていない。 韓流ドラマは見ない。
昭和30年代のヨロメキ・ドラマみたいなのは身体によくないと言っていた母。
最近は嵐の二宮くんが気になっているみたいだ。
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by w-scarecrow | 2010-07-02 21:46 | | Comments(6)