winter's scarecrow

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明日へ ♪


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「なんて素晴らしい一年だったんだろう・・若さゆえの勢い、若さゆえのミス。決して負けたのではない・・」とラミレス監督は試合後、語っていた。

レギュラーシーズン3位の横浜 DeNA ベイスターズ はCS(クライマックスシリーズ)では2位の阪神とは甲子園での雨中での激闘、王者広島とは崖っぷちと毎試合ごとにいわれながらの勝利。
日本シリーズは敵地・福岡で連敗、横浜へ戻り初戦を落とすが、そのあと何かが乗りうつったのか、神が降りてきたのか奇跡の連勝。

そして11月4日、23:56 戦いは終わった。

2位とは、
2位にはすべてがある、2位にはすべてが詰まっている。頂点を争った栄誉や達成感。
あと一歩届かなかったゆえの勝利への飢餓感。

このステージで得たすべてを無駄にせず、もう一度ステップアップをしてほしい。
そうすれば必ずあの場所に戻ってくることができるはず。

長いシーズンでした。
ここまで熱狂をさせてくれた、夢をみさせてくれた選手たちに感謝しています。



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崖っぷち、崖っぷちと自分が言われているようで「よしゃ、鳥になって飛んでやれ」と想う日々だった。

ラミレス監督がいつも口にする言葉「Tomorrow is another day」。
この言葉は " 風と共に去りぬ " でスカレーット・オハラが言っていた台詞。 ラミちゃん、ペッ!とイコールにはならず。



今日は立冬というのに穏やかな秋晴れの一日だった。

公園では数人の若者がダンスの練習をしている。カッコいい! 
手前のベンチでは手作り弁当を膝の上に乗せ、寄ってくるハトたちを足で追い払いながら玉子焼きを口に運んでいるOL。
公園にはハト出禁の札を立ててほしい。

秋の陽をさんさんと浴びながら、もし生まれ変わったときに女性だったら何になろう・・とふと想った。

歌やダンスを特訓して宝塚音楽学校を受験するのもいいかもしれない。
いや理系の女子になって科捜研で難事件を解決していくのもいいかも・・と、ぼんやり考えていた。


あのドナルド・トランプの夕食になぜ松茸の茶碗蒸しや、五目ご飯を夕食のメニューに入れたのかが解らない、ウェルダンのステーキに市販のケチャップをかけて食べる男に松茸の風味は判るはずがない。
もし出すのだったら京都産の高級なものでなく、アメリカ産のちっとも香りのしないパフパフ食感の松茸にすればよかったのに。



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by w-scarecrow | 2017-11-07 20:47 | baseball | Comments(4)

あれから19年・・


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2017.10.24 セリーグ・クライマックスシリーズ・ファイナル


この日がやってきました。

言葉になりません。

彼らはついにやってくれました。


1998年以来、19年ぶりの日本シリーズ進出。 あれから19年・・・・145.png

最強軍団広島カープのリーグ優勝、そんな素晴らしきチームから14.5ゲームを離されたリーグ3位のまだ発展途上の横浜ベイスターズがカープを負かっしゃいました。

「ズッコイぞ!」という非難が飛び交ってますが、なんのその。その負い目をエネルギーにしてあの巨大勢力ソフトバンクに立ち向かえばいいのです。

Soft Bank のスマホを持っているベイスターズの選手は明日にも他社へ乗り換えましょう!
Yahoo Shopping のポイントはすぐに使い切りましょう。

白い北海道犬に立ち向かう柴犬のようにズッコイ戦術で臨んでいきましょう。
あの !st .ステージの対阪神戦、甲子園球場での泥だらけの試合で勢いがつきました。


昨夜はもし!?ベイスターズが勝ったときのためにキリンの 500ml のラガービールを2本用意しました。 発泡酒以外のほんまもんのビールは買っていません。 
勝利が決まり選手たちのビールかけが始まったときに一緒に祝杯 167.png をあげるために。

地上波、BS放送ともに放送がないので(なんでだ!!) PC の一球一打のサイトを見ながらの応援。

リッツをつまみながら黒霧島をチャプチャプ。

そして9回の裏、夢のような瞬間がやってきました。

想えば 1998 年の横浜ベイスターズの38年ぶりのリーグ優勝の瞬間。 佐々木大魔神 vs 新庄・・。

それからのことはあまり憶えていません。「おめでとう!」メールが勝利の瞬間にあっちから、こっちの飲み屋のカウンターから同時にピコピコと着信。嬉しいことです。

今、昨夜のキリンラガービールを呑みながら記事を書いています。 昨夜のビールかけのときはうとうとと座椅子で眠ってしまいました。

無念!


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19年前の夢をもう一度!

第7戦までつづくと私の躰がボロボロになるので、できれば早めに・・お願いします。 ラミちゃん!



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by w-scarecrow | 2017-10-25 20:32 | baseball | Comments(2)

横浜ベイスターズ CS 進出 ♥


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先週は横浜ベイスターズがAクラスに残れるかクライマックスシリーズに出場できるか、4位の巨人の猛追、たかが野球だが試合経過が気になって胃が痛くなる一週間でした。

街を歩いていても今は野球帽を被っている子供たちを見ることはない、Abercrombie や GAP のキャップを被ったお洒落な子供たちばかり。

ただ浜スタへ行くとベイスターズのキャップを被った子供たちだらけ、DeNa球団が横浜市や神奈川県内の小学校へ選手がオフに訪ね生徒たちにキャップを配布している。
そんな地道な営業努力があって、少年たちはここぞとばかりにブルーのキャップ被って浜スタへやってくる。 普段から被れ!


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私が小学生の頃は野球帽を被っている男子の8割は巨人軍のYG ロゴ。

そんなみんなが被っている巨人の帽子だけは嫌だった。 
アンチ巨人ではなかった当時、巨人の花形スターはON以外は柴田勲、高田繁(現横浜ベイスターズGM)

消防士の息子の M 君と真っ白なハンカチをもって代官山にあったカルピス工場、そのそばのマンションに住んでいた柴田勲宅へ。

ピンポンを押すと元気のいいお母さんが出てきた「サインかい?」「どこの小学校?」、「加計塚小です、サッポロビールの前にある」「近いんだね、今、勲は遠征に行っているから、じゃあ××日にもう一度いらっしゃいね。サインをしてもらっておくから」
柴田選手のお母さんは美人できっぷがよかった。

少年野球の試合では当時、盗塁王だった柴田勲のサイン入りハンカチを尻ポケットに入れ盗塁のイメージを描いていた。


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子どもたちがお父さんと同じ野球帽を被って球場へ向かう姿が好きだ。

子どもたちは球場が見えた途端、走り出したい。 早く応援の輪の中に入りたい。

どこの球団でも贔屓のチームのキャップを被った子供たちが格好いい。 


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by w-scarecrow | 2017-10-04 22:07 | baseball | Comments(0)

かっこいいな、広島カープ

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「野球の神様が降りてきた」

優勝までの82試合のうち、42勝が逆転勝ち。 25年ぶりに広島カープの胴上げを観ることができた。

写真はクライマックスシリーズへ行けるのか?とお尻に火が点いたわが横浜ベイスターズ vs ヤクルト戦。

18年振りの優勝とまでは考えていないがせめて3位についてクライマックスシリーズへ出場してもらいたい。



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広島の原動力とは人気球団へしか行きたくないというエリート野球選手ではなく、無名で泥臭い選手をスカウトたちは中学生時代から根気強く追っている。

カープ初優勝のときの衣笠、山本浩二、水沼、三村、池谷、正田、高橋慶彦とポテンシャルのある選手を発掘してきたのが亡き木庭教スカウト。

広島商業の野球部に在籍していたが万年補欠、その木庭さんの眼力がすごかった。

後に古葉竹織監督と共に大洋ホエールズにやってきて、谷繁、大魔神佐々木、新藤、波留、盛田、佐伯と1998年の38年ぶりの優勝メンバーをスカウトしてきた。

広島カープの良きスカウティングは今の苑田聡彦チーフスカウトや若いスカウトたちにも、その精神だけはちゃんと受け継がれている。

経営困難で市民球場に大きな樽を置いてのカープ樽募金でなんとか生きながらえた、広島愛の選手たちが今も躍動している。


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黒田、新井の涙を見て、いいな、広島愛! ほんともらい泣きをしました。

いいな、野球って。
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by w-scarecrow | 2016-09-13 21:29 | baseball | Comments(2)

⚾ 夢の途中

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      ドキドキ ドキドキ 不整脈ではない 一位という高みに立ちどうしたらいいのか。


巨人ファンが最下位になったときの屈辱感とは違い、私たちは5番目6番目に慣れきっているので、サラブレッドの優等生や他校から続々と転校してきた選りすぐりの軍団に、なんと中間試験だけは勝っている申し訳なさ。

でも優等生軍団の主力は病欠中。ちょっと太り過ぎた人もいる。


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GW 最後の日、総勢11名の呑み仲間たちと横浜スタジアムへ、連勝中のため連日満員御礼。


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1960年と1998年の大洋ホエールズ時代、横浜ベイスターズ時代の2度しか優勝経験のない横浜 DNA ベイスターズ。

あれから17年、今も声を枯らして応援をつづける弱小球団好きなファンたち。


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お約束の本日、NO.1 の売り子のおねえさん。 少しだけ綾瀬はるか。

私の前に座るC さんはビールをおかわりをする度に銘柄は関係なく売り子のおねえさんを替えていた。


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この日もヤクルトに4対2とカード3タテ。
12球団20勝一番乗り。 いつもだったら20敗一番乗りなのに。 変だ。

勝利の乾杯は中華街の広東料理店・龍鳳酒家へ、この店は中華街では珍しく中国人の店員さんの接客がすご~く感じのいい店である。
ただ中国人料理人の作る酢豚はどの店でも果てしな~く甘い。 

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浜スタでは勝利した試合後に、選手たちが手書きのサインボールを内外野のスタンドへ投げ入れる。

井出正太郎選手が投げた球が外野席の私に向かって、ドンドン近づいてくる。来るぞ!

その途中からボールの画像がスローモーションになり、名投手・寺原隼人(現・ソフトバンク)を抱した宮崎・日南学園の甲子園大会の井出くんの高校生離れした打撃が浮かんできた。

そして夜の宮崎の街・西橘通りの垢抜けしたどこまでも明るいおねえさんたちの顔が浮かんだときに、井出くんの投げたボールが私の手に吸い込まれた。

我ながら驚いた。 今年はなにかありそうだ! がんばれ井出正太郎! ニシタチ(西橘)のおねえさたち!
どげんしたんだろう、横浜?

        
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by w-scarecrow | 2015-05-07 21:05 | baseball | Comments(2)

見ました 野球の底力

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自転車に乗り、青山墓地裏を抜け絵画館前を左折すると神宮球場がある。
高校野球の春、夏、秋期大会、六大学野球、野球雑誌で目星を付けた選手を観に行った。
小学生の頃から大学生になるまでつづいたアマチュア野球観戦。 プロ野球を湧かせた名選手たちの若き姿が焼きついている。

そんな習慣を思い出したかのように30を過ぎた頃、夏の甲子園大会の都予選を観に久しぶりにネット裏席についた。
甲子園の常連校対、体格的に全く見劣りする都立高校の球児たち。

私の数席横にハンチング帽に開襟シャツ姿の70前後のおじさんが座っている。
手づくりのお弁当を横にスコアブックをつけている。 プロのスカウトにしては年齢が過ぎている。
拍手をする訳でもなく、溜息をつく訳でもなく、グラウンドのボールの行方を追っている。

おじさんも嘗てはこのグラウンドで涙を流した球児だったんだろうか? 大学野球? それともプロの選手だったんだろうか?
ほかの席にもおじさんと同じように、第一試合から夕暮れになるまで観戦しているお年寄りが多くいる。

数日後、ベスト16の試合の時もおじさんは同じ席に座っていた。 強豪校同士の時はチアガールが登場する。

映画の企画書を書きたいという下心があるときはすんなりと他人にでも話しかけることができる。

おじさんは昔を振り返り楽しそうに、かいつまんで話をしてくれた。
戦後すぐの東京六大学の野球部員。 センスがなかったから、すぐにマネジャーに転身したと言っていた。
そしてサラリーマン生活をしながら、アマチュア野球の審判を長年つづけていたという。


学徒出陣から帰還し、大学に復学して再び野球をやり始めた選手も多かったと、企画書用に揃えた資料の中に記述があった。
多くの部員が戦地へと徴用される中、当時のマネージャーたちは数の少ないボールや野球用具をグラウンド裏に埋め、戦争が終わり、いつか再開される大学野球に備えたという回顧録もあった。

神宮球場に座っていた、あのおじさんはどんな青春を過ごしたのだろう。 今はどんな日々を送っているのだろう・・・。 そんなおじさんの現在を柱に、あらすじを書き企画書として持ち歩いたことがあった。


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星野監督が舞った。 アリがマンモスにまっこうから立ち向かった。

楽天の選手たちの想いの強さがひしひしと伝わってきた。 東北のファンたちの涙でもらい泣きした。 野球っていいな!
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by w-scarecrow | 2013-11-04 20:15 | baseball | Comments(4)

街の灯りがとてもきれいね横浜 ブルーライト横浜~ ♪

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今年、初めての横浜スタジアムでの観戦、ライトを守る金城龍彦。


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暗雲立ち込めるなか、延長10裏、金城のサヨナラホームランでヤクルト戦の連勝。
広島ファン2人、ロッテファン1人、アルフィーファン1人、横浜ベイスターズファン2人、名古屋出身の最下位の中日ファン1人、7人で中華街の小さな広東料理屋 " 龍鳳酒家 " で祝杯。


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外野席での応援はほんと楽しい。 浜っこたちの粋。  クレイジーケンバンドの乗り。


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一緒に行ったカメラ好きのNさんもビール売りの娘がくると、野球そっちのけでシャッターを押していた。
高島礼子好きのNさん、彼の趣味とは全く違うこの娘も、私の横でパチパチと連写していた。 高島礼子風じゃないじゃん!!


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そんなこんなで久しぶりの勝利試合の観戦、紹興酒をたらふくいただいて、やっと家に着きました。
瞼がくっついてきたのでそろそろ西川の布団につきます。
どんな夢をみるんだろ? がんばれ、横浜ベイ・・・・・・・おやすみな~・・ぃ
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by w-scarecrow | 2013-05-01 23:04 | baseball | Comments(2)

がんばれ Baystars・・・

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水曜日の神宮球場、下北沢の飲み屋に集まる野球ファン8人でヤクルト vs 横浜戦へ、試合開始時間の風景。
外野席での待ち合わせだったのですが、熱烈女子ファンたちは5時前のバッテイング練習から観たいと早出。

この日も後半まではBaysters 優勢、みんな買ってきたビール、サワー、ワンカップが足りなくなるほど。
熱烈女子ファンは広島出身ではないのにかつての高橋慶彦やカープの地味な選手のファン。
ロッテファンの女性も、常勝チームが好きでない芯からの野球ファン。ほんと詳しい。
選手の出身高もちゃんと知っている。

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最高の試合展開で進むなか終盤、ヤクルト畠山に逆転満塁ホームランを打たれた。
この2年間、神宮でBaystars の勝った試合を観たことがない。



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赤坂氷川神社の樹齢200年の銀杏の大木、空襲にあって芯の部分は焼けたがいまだに新しい枝を育んでいる。

大分、熊本、福岡の豪雨の脅威、そんなTV 画像をずっと眺めている。ずっと。

東京では地震はいつものことで動揺はしない。 でも土砂崩れ、川の氾濫は身近にない。

なんで被災地の映像をずっと眺めているんだろう・・と想う。

東京新聞WEB盤で東京の樹齢数百年の巨木の数々の画が紹介されている。
東京大空襲、関東大震災、江戸の大火、それを生き延びてきた大樹、この地では今、九州で起こっている天災は少なかったかもしれない。。
すっと生きていたから。

被災された方々もまさか自分の暮らす町でと思われていると想う。
すさまじい水圧で一瞬にして地盤ごと削りとられてゆく画を見ているのは本当につらい。

3連休、30度を超える日がつづくらしい、木々の匂いが恋しい、どこか近間で森林浴をしてこよう。
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by w-scarecrow | 2012-07-13 22:38 | baseball | Comments(6)

Blue Light Yokohama

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気温27℃、ビールが旨い! 持っていった6本のビールを3時間かけてゆっくりと呑んだ。
横浜ベイスターズvs広島カープ戦、久しぶりの横浜スタジアムでの観戦。
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4月はベイスターズ性潰瘍が出たり消えたりで胃の調子が悪かった。
ここにきて、3カードつづけて2勝1敗の勝ち越し。やっと潰瘍が消えた。
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1塁、ライト側は超満員、こどもの日だけあって少年たちがグラブをはめての声援。
球場内で一番若いであろうベイスターズのよだれかけをつけた赤ちゃん。
きっといい子に成長する。
球場内のベイスターズショップで同じよだれかけを探したが見つからなかった。
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村田の2塁打の画、このあとスレッジのタイムリーで2点を先取。
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チアーガールのはちきれんばかりの笑顔。私も女に生まれていればなぁ・・。
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がんばれ内川!(一塁手)フジテレビのアナウンサーと結婚したプロ野球選手は選手寿命が短くなるというが、君は違う! 
この日は3安打の猛打賞。
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先発の清水が4失点で降板し、勝ちパターンのドキドキハラハラの投手リレーでやっとこの5-4の勝利。
昨日のヒーロー井手の右中間のホームランが決勝打となった。寺原と宮崎・日南学園の同級生。
村田、内川、下園、野中、細山田、吉村と九州出身の選手が活躍している。

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連休最後の日、子供たちも楽しかったんだろうな~。
もし、私に子供がいたらベイスターズのよだれかけをつけさせ、ユニフォームのレプリカ・パジャマも買い与え、風呂上がりはベイスターズ・タオルで身体を拭いてあげ、ベイスターズ・スプーンで離乳食を口に運んであげていたに違いない。

私が小学生のときは少ないお小遣いを握りしめ自転車で神宮球場に六大学野球を頻繁に観に行った。
今、監督やコーチ、解説者をやっている人たちの学生時代のプレーが目に焼き付いている。
もちろん将来の夢はプロ野球選手かケーキ屋さんだった。

野球観戦のあとは祝杯をあげに中華街へ。
揚州料理の小さな店に行った。
紹興酒をグビグビと呑み過ぎて今日は中国風な二日酔、「加油!」


劇団民芸の北林谷榮さんが亡くなった、98歳。名優、佐藤慶さんも。
ご苦労さまでした。素敵な作品をいっぱい残してくれてありがとうございました。
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by w-scarecrow | 2010-05-06 22:17 | baseball | Comments(4)

横浜ベイスターズ スカウティング

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Baystarsの新ユニーホームを見て愕然。
スーパーに入っている魚屋さんが割烹着をちょいと洒落たイマ風な作業着にしようと出来上がった新割烹着みたいだ。
おそらくスポーツ用品メーカーのデザインであろうが全く戦いに着てゆく戦闘服には見えない。
今まで最悪であったコシノxxデザインの近鉄のユニフォーム、一茂がいた頃のヤクルトの太い赤のストライプのユニフォームを超えてしまった。

弱いチームをずーうと応援してきた者にとってスートーブリーグが楽しみであったが、ここ数年は冬の楽しみもなくなってしまった。
FA宣言した選手はメジャーに行くか巨人に行くか残留を決めてしまう。
あとは相川がヤクルトにFA移籍したときの人的保障でプロテクトされない選手を予想するのが唯一の楽しみ。

'98の38年ぶりの優勝は伏線があった。
'93のスーパーカートリオの高木豊、屋鋪。それ以外にも山崎賢一の解雇があったが、それは若手の台頭があってのこと。
'88に古葉監督が就任し、広島カープの名スカウト・木庭教を連れてきたことが'98の優勝へと繋がる。
木庭さんの説明は野球ファンにはいらないと想う。
当時の広島カープというチーム事情もあったがポテンシャルが高く、知名度の低い選手を全国から引っ張ってきた。衣笠、三村、達川、大野、高橋慶、池谷、正田、川口、数知れない。
木庭さんが横浜大洋に在籍した3年間、谷繁、石井琢、鈴木尚、進藤、佐々木、平塚とスカウトをしてきた。
それ以前の大洋は今と重なるが即戦力中心。大学、社会人のアマチュアで好成績を残した選手を入団させた。伸びしろの少ないアマチュア時代にピークを過ぎた選手が多かった。
右の大砲候補を何年も獲りつづけ、空砲だらけになった。
今は左打者が欲しくてドラフトはこれからも左打者を中心に廻っていく。
今、ファンとして一番の危惧はチーフスカウトの宮本氏の存在。
関西担当のスカウトである。今は肩書き上、有望選手は関西に限らず見ていると想う。
最近でいえば同志社の後輩の染田、藤田、橋本、浪商出の高宮はエースではなかったが高校時代に見ていたと想う。染田が去り、橋本も去った。藤田、高宮は来年は崖っぷち真価が問われる年。
4名を挙げたが皆、優しく性格的にも良い選手であると想像してしまう。
ベイスターズに何が必要なのか。問題はそこにあると感じる。もっとやんちゃで鼻っぱしらの強い選手。学生時代、キャプテンではなく監督に一番殴られた選手。そんな選手がほしい。

宮本氏だけではなく、一度辞表を出し結局残った高浦氏、町野高の谷口、七尾工出身の森をスカウトしてきた。辞めてしまった選手の名前ばかりをあげては失礼かもしれない。
もちろん素人には解らない、プロのスカウトの経験上の判断値があったと想う。
ただ素人目にも日大3年生のピーク時の那須野と4年生時の威力のない投球からは潜在能力は感じとれませんでした。
木庭さんはビデオカメラを持つのを嫌がった。ビデオ撮影した映像を観て協議すると平均的な選手ばかりが集まってしまうという。

来年は大学生投手の逸材がそろっている。法政の武内、二神、立教の戸村。
高校生投手では花巻東の左腕・菊池、慶応の白村、野手は横浜の筒香。
ベイスターズのフロントの方々、私たちファンは待つのは慣れっこ、3年4年は平気で待てます。
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by w-scarecrow | 2008-12-14 17:34 | baseball | Comments(0)