winter's scarecrow

2017年 07月 03日 ( 1 )

クラシック 

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私の通う歯医者さんは腕は抜群、助手さんたちがうそのように美人ぞろい。
診療されているときの、口をパカーと開けているマヌケな姿は人には見せてくない。 歯医者には美人さんの助手ではなく柴田理恵やあき竹城みたいなベテランを配してほしい。

歯科医院の待合室には弦楽四重奏やモーツァルト、バッハのBGMが流れているが、バイオリンの高音の旋律が診察室から聞こえてくるキーン、キーンという音に重なってより緊張感が増してくる。
高嶋ちさ子の強烈な喋りが浮かんできたり・・。

フランスの国鉄の駅でモーツァルトの曲を繰り返し流したら、駅前にたむろす迷惑な人たちが減少したらしい。
日本の飲食店でも他人にイヤな思いをさせる柄の悪い連中に困り、一計を案じBGMをクラッシック音楽にしたところ再度来店することがなくなったという。

ただワーグナーは戦闘意識を高めるので「ヤバイぜ、この曲」と煽る危険性があるかも。
チャプリンの映画 " 独裁者 " でもヒトラーの愛したワーグナーが使われている。" 地獄の黙示録 " でもヒトラーと被せるようにワーグナーが流れていた。


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ハウス栽培の野菜や果物、ワイン畑、醸造元の酒蔵ではクラッシック音楽を流しているところが多いみたいだ、植物は話しかけたり音楽を聞かせると微弱な振動が伝わり、育成の促進になるという。

植物が人の言葉を理解することはないでしょうが、酪農では効果があるんじゃないだろうか?
北海道の牛さんたちには松山千春を聞かせ、松阪牛の三重県では鳥羽兄弟、長崎の牛さんにはさだまさし(痩せたよく啼く牛になりそう)、沖縄のアグー豚には BIGIN、 なにか産地の特色が出そうだ。

胎教では以前からクラシック音楽を聞かせるのがいいといわれきた。妊娠6ヶ月からは胎児の脳が急激に発達する時期。
聴覚も発達していて、生まれたときにはお母さんの声を識別することができるらしい。
でもクラッシック以外ではダメなんだろうか・・。

私の周りにはそんなクラシック音楽の胎教での成功例を知ることはないが、私が母のお腹にいたときは胎教で春日八郎や美空ひばりをたぶん聞いて、こんなことになってしまったので、何を聞かせたら立派な人間が生まれるのでしょうか。

明日は台風が上陸する。 こんなときはピアソラがいい。 
下北沢にちょいと呑みに行く。 久しぶりの外呑。



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by w-scarecrow | 2017-07-03 22:43 | music | Comments(2)