winter's scarecrow

2017年 06月 12日 ( 1 )

幸せを感じる時間

                 あまり見なれないトマトの品種、海外原産のトマトたち      

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千葉からやってきた行商のおばちゃん、背負った大きなカゴは子供一人が入れるくらいのでかさ。

朝採りの新鮮な野菜を上がり框へ並べていく、今はあまり見れなくなった根っこが鮮やかなピンク色をしたホウレン草や、青首ではない辛みのある大根・・・。

「あと、干し芋も・・」と、母は子供たちのおやつ代わりとして買ってくれるのだが、『 僕はキライだ 』

たまに、おばちゃんが「wちゃん、食べなさい」と形のわるいトマトを母に隠れてくれる。
そんな私だけにくれたトマトに被りつく、青くささもあったが太陽のエネルギーがいっぱい詰まったトマトが嬉しかった。
野菜のえぐみも青くささも、辛みも栄養価の高かったかつての野菜たち、品種改良で多くの野菜が特徴のない平均的な味になってしまった。

スーパーでも数々の種類のトマトが売られている。高価なスイーツみたいな上品なトマトもある。 熊本の塩トマトも食べたい。
一袋30円台で売られている、もやし農家がなんか可哀想だ。



サンタクロースがやって来るのも、かぐや姫が月に帰るのも " 午前零時 "

振り込め詐欺の電話がかかってくるのは " 午後二時 "、夫婦げんかが始まるのは " 午後八時 " を連想する人が多いらしい。

仕事でミスをするのは " 午後二時 " " 午後四時 "

人が幸せを感じるのは何時ごろなんだろう?

新婚さんがそそとして家路につく " 午後六時台? "、

イタメシ屋のやや暗めの照明の下、女子会で奥さんたちが「またあの頃に戻りたいね・・」と、アッシーくんやミツグくんたちとのミラーボールの七色輝く乙女?時代、そんなdeepな思い出語る " 午後七時台? " 、

お父さんたちが痴漢に間違われないように両手で吊り皮につかまり、満員電車から解放された " 午後十時台?"

私の幸せに感じる時間は焼き立てのパンを買いに行く " 午前十時台 "  低温殺菌の牛乳とパン。ちょいと女子ぽいですね。



by w-scarecrow | 2017-06-12 22:22 | | Comments(4)