winter's scarecrow

はじめまして

René CIément (ルネ・クレマン 1913-1996)

『鉄路の闘い』で第1回カンヌ国際映画祭で監督賞、作品賞を受賞。
『禁じられた遊び』『太陽がいっぱい』など大戦中から反戦映画をつくり、戦後もサスペンス、恋愛映画、コメディーなど多様な作品を送りつづけてくれたフランス映画界の名匠。

この写真はジュネーブへ向かう列車でクレマン監督からいただいたサイン。
穏やかな表情が彼の骨太の作品群からは想像できなかった。
人を包みこむような優しい笑顔を浮かべていた小柄なフランスの老紳士。
クレマン監督と一緒に仕事をさせてもらった思い出が甦ります。
1996年3月17日、モナコで83歳の生涯をとじました。
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music、映画、本、物、食、うつわ、アマ・プロ野球など
おそらく退屈してしまいそうな文を綴っていきます。
骨休みにのぞいてみてください。
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by w-scarecrow | 2008-11-10 06:21 | 映画 | Comments(2)
Commented by 花子のバナナ at 2008-11-12 22:59 x
ブログ開設、おめでとうございます。
「冬のかかし」って、写真のような風景を言うのですか?
映画のラストシーンのように余韻のある風景ですね。
ブログにも暖かい余韻が感じられます。
時々お邪魔して、ひと息つかせて頂きますね。

Commented by w-scarecrow at 2008-11-12 23:09 x
バナナさんありがとうございます。「冬のかかし」ってどちらかというと放りぱなしにされたかかしのイメージです。バナナさんのブログの蕎麦屋さんの紹介文はprint outして持ち歩かなければと思っています。またバナナ情報をくださいね。
職人さんに興味があって弓道の弓を作っている職人さんってどんな方たちでどこの地域が多いんでしょうか?