winter's scarecrow

せんせい


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女子体育大学の大学院へ通う M ちゃん。 体育会系だから体は大きいめ、それなのに女性の柔軟性をすごく感じる23歳、 STUSSY ブランド好きの院生。
ご両親と同じく中学の教師を目指している。 「中学校の教師が一番大変なんじゃないの?」
「う~ん」と笑みを返すが、彼女なりの考えがあるんだろう。

週末の飲み屋、くたびれたおっさんたちは皆、バイトする彼女の屈託のない笑顔から元気をもらっている。
バイトの時間が終わり、まかない飯を食べているときの M ちゃんの幸せそうな顔 178.png

この店のまかない飯は超豪華、メインに刺身とビール付き。 アパートでのひとりの暮らしの彼女は「ちゃんと食べてる!」の問いに「昨日は¥37の豆腐ですませました」



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誌面にある中学校の教員の言葉が載っていた。

教師と生徒たちの関係でなにが一番問題か?

  「毎日 SNS との戦いです。フェイスブックにツイッター、LINE に溺れている生徒が大勢いる。
   聞いて驚いたという。『先生、私500人もの友達がいるんだよ』
   その子にとっては本当の友達と仮想空間にいる友達との間にまるで違いがないようなんです。
   人と人との関係が薄っぺらになっている。
   受験勉強の最中も延々と返信しつづけなければならない友達とはなんだろう?
   今はイジメは仮想空間で起きているので把握しづらい、分かった頃には大ごとになっている」

友達(知り合い)は出来ても友情の「情」は仮想空間では生まれない。先生たちは昔のようにやんちゃな奴でも向かって来る方が楽だったと思う。
教師たちはこの仮想空間に立ち入ることはできない。

M ちゃん、やっぱり多感な中学生の教師はシンドイ。
直ぐに着任するのもいいけど、少しくらいは遠回りしたっていいかもしれない。 遠回りする分いろんな人たちとの出逢いがあるから。

「ヤバイ」と「カワイイ」の2つの単語で一日が終わってしまう街ゆく女子たち。

フジテレビの " 有吉くんの正直さんぽ " 、一緒に旅する報道の局アナは「わっ、カワイイ~」「オシャレ~」のほぼ2つの単語だけで散歩を終えている。すごいボキャブラリーの多さ。

今日は清々しい秋晴れ、まだ蝉が鳴いている。 きのこの季節がやってくる。
うちには Meiji のきのこの山とたけのこの里が常備されている。 たまにはビターな生チョコが食べたい。

そして各地のアンテナショップで買ったきた、地産のきのこたちで作る炊き込みご飯が愉しみ。 



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by w-scarecrow | 2017-09-08 14:00 | そのほか | Comments(0)