winter's scarecrow

翔んだカップル



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落語家・柳家小三治。

「落語家が人間国宝になっちゃ、寄席や落語会の入場料が拝観料になっちまう」小三治が人間国宝になったとき周りからはこんな揶揄。

小三治の趣味は多趣、スキー、ゴルフ、音楽、オーディオに関しては専門家並みの知識を持つという。

大好きな映画を字幕なしで観たいとの一念で米国へ語学留学もした。

その時、鉄道でアメリカ小旅行をしようと駅へ「to シカゴ」と言ったら切符が2枚きた、間違っているのかと「for シカゴ」と言ったら4枚の切符を渡された。

あの枯れた風貌に粋な語り口で言われたら、真偽のほどが曖昧になってしまう。 渋い。


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落語女子、最近は寄席にも若い女性客が増えたという。 笑いは健康の源。 エステ帰りに寄るも良し。

そんな女子たち、真剣に聞き入り思いっきり笑ってくれるのはいいが、片手にはスマホを離さない女子も多くいるそうだ。



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混んでいるスーパーのレジでお洒落なアーチスト系のカップルが並んでいる。 混んでいる中でもちゃんと握った手は離さない。

なんでレジで二人一緒に並ぶのかいつも不思議に思う。 手を離すと彼女はどこかへ行っていまうのか? 男はスマホをいじりながら前へ前へと進んでゆく。

歯医者さんで「× × さん」と呼ばれて診療室へ二人で入っていくカップルもいるそうだ。
「あの、患者さんの付き添いはご遠慮ください」と言われた男は「うそ、出産のときには立ちあえるのに・・」
そんな翔んだカップルもいるらしい。


葛西臨海公園へ向かう電車の中、退屈そうにポカンとしているカップル。
突然、車窓から見えてきた東京湾の風景に「ねえ、見て見て!海!・・・これって日本海?」「・・たぶん」、そんな重要無形文化財でもあげたいカップルもいた。


四陸(フォールー)のシュウマイが食べたい! 新宿高島屋まで自転車を漕ぐことにするか。 頭の中はシュウマイ。 頭の上にはグリーンピース。



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by w-scarecrow | 2017-08-18 13:05 | そのほか | Comments(0)