winter's scarecrow

赤ひげ 先生

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呑み仲間で、いつも楽しい医学博士、大学教授、大学病院内科部長の友がいる。

いつもおおらか、「男にも更年期障害ってあるんですか? 今、そんな感じがするんです、どうしたら?」との友人の質問に「ちゃんと薬があるから大丈夫!」
いつも薬があるからと・・(確かに)

でも、ちゃんと心の問題にも躰の変化に対してもとくとくと説明してくれる。 

福井県小浜出身の内科医。奥さんは名眼科医。

娘も息子も医者。「先生、なんか気持ち悪くないですか?医者の子は医者みたなのって、違う遺伝子を入れないと・・」
両親が医者の夫婦、話を聞いていると塾や云々、なにもさせていなかった。かなりの放任。
先生がアメリカの大学病院で医師をしていたときに生まれた子供たちなので、子供たちも感性はインターナショナル。

先生は足が不自由だ、日常生活にステッキが欠かせない。

「wさん、駅のホームで列車が入るときにふと線路に飛び出そうと思うときがあるんだよね・・・」

外科医はストレスからかくるアルコール依存症、命を預かる医師たちのストレスはすごいみたいだ。

「内科医は楽ですよね!」
「ばかを言うんじゃない、ご老人たちの躰の不調ではなく、日々の家庭の愚痴を聞くのがしんどい、嫁姑の問題とか資産のこととか」

先生、また神楽坂あたりで呑みたいですね。 
先生の愚痴聞きますよ。 
   


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by w-scarecrow | 2017-06-26 03:51 | そのほか | Comments(0)