winter's scarecrow

能古島

小学校の時からガテンがいかないのが、どうして鳥取を「とっとり」と読ませるのだろう?
大分もしかり。

取鳥だったら素直に「とっとり」と読めるのに・・・・、どうして「おおわけ」と書いて大分と読ませるのだろう?
未だに謎。


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宮崎に住む友人からうどんが届いた。 大学時代は福岡で過ごした友人。

博多湾に浮かぶ能古島うどんは、博多うどんより腰がありもちもち感もあり、お酒の後にはぴったりだよとメッセージが添えられていた。



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「冷やしのが旨いよ!」とのことで、きのこと、鶏肉の温かなつけ汁を作り食した。


のど越しの良さが秋田の稲庭うどんと似ている。

二日酔いの朝にはもってこいだ。 博多うどんの釜あげのやわらかな麺も好きだが、こっちも抜群。


小さいころから、東京の蕎麦屋のうどんが嫌いだった。 まっ茶色のそばつゆのうどん。

初めて修学旅行で食べた関西のうどんに感激し、博多のうどんのゴボウ天ののったうどんに魅せられた。

伊勢うどんの離乳食みたいな触感は未だにダメです。 

一番好きなのは群馬県館林のうどん。










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福岡県の能古島、放浪の作家・檀一雄の晩年を過ごした地。

小説 ” 家宅の人 ” を 口述筆記で書き上げた終焉の島。

親友太宰治が酔うと、心中の勧めを解かれ檀一雄も死にかけたという。 

私がずっと行きたいのがポルトガル、壇さんが一年を過ごした鄙びた漁村サンタクルスの町と、私が通った白金の修道院内にあった " ナザレ幼稚園 " 、サンタクルスから北に行った所にあるナザレにもぜひ行ってみたい。

その町ではイワシの塩焼き、うなぎのトマトベース煮、カタツムリの酒蒸しなど日本人の味覚に合う料理があるらしい。

カステラも金平糖も大航海時代にポルトガル人が日本に持ち込んだもの。 大西洋の海原を眺めながら遥か遠いジパングを想像してみたい。


またまたX'mas がやってくる。 ホールのケーキは買ってこれないがワンピースのショートケーキくらいは買ってこよう。

七面鳥の代わりに豚足でも買って、シャンパンの代わりに泡盛での祝宴、BIGINでも聴きながらメリークリスマスにしようと想う。

いいよね。
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by w-scarecrow | 2016-12-19 23:23 | 食 + うつわ | Comments(0)