winter's scarecrow

横浜 加油!

今年も GW の野球観戦。横浜スタジアムは超満員。

ダントツ最下位の横浜 DeNA ベイスターズを応援する人々は、創立133年目の初優勝という奇跡を起こしたプレミアリーグ、レスターの熱狂的なファンと被ってしまう。

ソフトバンクの2軍と戦っても負けてしまいそうなベイスターズの打撃陣がやっとの思いで3点をもぎ取ってヤクルトに辛勝した。

お祭り(町内会の)気分で中華街へ繰り出し、乾杯emoticon-0167-beer.gif


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日本人の好みに合わせた中国料理ではなく、日本で働く中国の料理人が仕事帰りに寄りそうな小さな店もあるが人数が多いときは無理だ。

横浜中華街は広東省出身者が作った街、やや甘めであんかけでとじる広東料理店の数が一番多く、大まかなくくりで上海、北京、四川料理店とつづく。

私たち一行は店員の感じの良い(希少)いつもの広東料理店・龍鳳酒家へ。

ほんとの広東料理を食べたければコース料理しかないが、なんでも食べたい一行なので単品に。

注文は女性たちに任せるに限る。

おじさんたちが注文すると町にある中華屋と同じオーダーになってしまう、「まずは生ビールに焼き餃子でいこか!」

そして春巻きシュウマイの点心類、あとは Cook Do のラインナップで青椒肉絲、回鍋肉、エビチリ、酢豚、麻婆豆腐、焼きそば、五目チャーハンという定番の AJINOMOTO 商品一覧になってしまうのは確実

女性たちの計らいで野菜も魚介も少しは広東の味を堪能できた。


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中華街の小さな料理店は例え広東や上海料理の看板を掲げても、四川料理の麻婆豆腐やエビチリ、回鍋肉といった日本人の好きなメニューに加えなければならない、味付けも日本人向けに甘く、ときに酸っぱくしている。

京料理の専門店が長崎の卓袱料理や東北の郷土料理も出しているようなもの。

中華街で食事をした中国人が感じるのは砂糖の甘味。肉まんは中国料理にはないが中華街大人気の名物店 Ed の肉まんが苦手みたい。

日本で生まれた中国料理、AJINOMOTO や丸美屋の中華料理で育ってきた私たち、たまには中国各地の奥深い郷土料理も食べたいですね。

一行の最後は酸辣湯(サンラータン・四川料理)スープで〆た。

よかった~、最後に冷やし中華が食べたい!という野暮がいなくて。
by w-scarecrow | 2016-05-05 14:05 | 散歩 | Comments(0)