winter's scarecrow

しりとり

e0158857_2054287.jpg



冬のやさしい陽射しで路線バスのなかはほんわか、ほんわか。

このままうとうととひと眠りと思っていたがドッコイ。

このバスは私立女子大の付属小学校の生徒たちの通学バス。 

私の席の後ろには3人の低学年くらいの女の子が座っている。 

ペチャクチャとお喋りしていてくれれば「君たち女子はお喋りがお仕事」と納得するのだが、彼女たちはしりとりを始めている。

さとう → うし → しまうま → まり → りんご → ( 詰まっている) 『ごまだろ』  → ゴリラ 『そうきたか』 → ランドセル → (また詰まっている) 『ルビーの指輪 あの寺尾聡の名曲』 → 「る」なんかないよ~と一旦終わってしまった。

うとうとしながら私も彼女たちのしりとりに参加してしまった。 狭いバスのなかでの禁じ事。


    湯豆腐やいのちのはてのうすあかり  久保田万太郎


鍋の究極は私のなかでは断然、湯豆腐。

伊勢丹新宿に一丁¥584の豆腐が売れれている。 もぎ豆腐店の " 只管(ひたすら)豆腐 " 。

絹のような木綿のような、とても繊細で甘みのある豆腐らしい。 頭の片隅にありながらまだ挑戦していない。

ちょっと贅沢をして♪ 大橋トリオでも聴き、ぐいのみでくくっとやりながら食べてみたい。

うちの湯豆腐は鍋には豆腐だけです。 野菜やほかの具材は入れない。

京都の料亭で出てくるような湯豆腐用の木桶で食べてみたいと思うが、あの木桶の燃料は木炭なので家庭では難しい。

いいな豆腐。
[PR]
by w-scarecrow | 2015-12-09 21:47 | そのほか | Comments(0)