winter's scarecrow

憩いの場

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大好きなパウンドケーキ、世の中にこれと茶碗蒸し、豆腐、牛乳だけしかなくても生きていける。

代官山、小川軒の横道にあるパウンドケーキ専門店・エニスモアガーデン


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                        マロンケーキ



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                        ラムレーズン


この店のパウンドケーキはどしっとした重量感ではなく、しっかりとした風味がありあっさりとしている。マロンには上質な仄かなバターの香り、ラムレーズンには、くどくない大人のテイスト。

他にも林檎、チーズ、黒胡麻、抹茶などがある。



私の朝のルーティン、6時起床、ほうじ茶を淹れる、胃の調子のよいときは滋賀の朝宮茶(胃弱の人にはもってこいの風味溢れる煎茶)を飲み、録画をしておいた番組を観る。

火野正平と一緒に旅したあとは、夕飯用の米を精米機にかける、そしてネットでまず横浜ベイスターズ関連のニュース、国内、国外のニュースとつづく。(経済面は生まれてから一度も開いたことがない)
これが私の朝の儀式。

世の中のお父さんたちはどうなんだろう?

一番幸せを感じる独居房(お手洗い)で朝刊を見るひととき。

もちろん Le Monde や Wall Street Journal を愛読する人はトイレで新聞を読むなんていうゲスなことはしない。

新聞の配達を頼む家庭は減ってきている。 お父さんたちの憩いの場所はどこに移ったんだろう?

「お~い、お茶!」と言って急須で淹れたお茶がちゃんと出てくる家庭は少ないと想う。

「冷蔵庫に入ってるんだから自分で取って」という会話になっているのかもしれない。

お父さんたちの憩いの場、ガード下の居酒屋。

ブラジル産の焼き鳥を頬張って、肉豆腐を頼んだら隣の席の女の子が「わ~、それ美味しそう!」ときて、「さすが目の付け方が Panasonic だね・・・違った Sharp だね」
と、おやじギャグで沈没して・・・憩いの場はどこなんだろう?

「奥さんたちはママ友とブラジル産ではなく、比内や大山地鶏、肉豆腐ではなく豆腐懐石や銘柄牛をランチで食べてますよ」とカウンターでひとりで憩ってるお父さんたちに声をかけたくなるのだが、お父さんは女房がなにを食おうが、この時間が至福のときなんだ。

がんばれ侍ジャパン!


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昼はcoco壱のカレーだった。3時を過ぎた。スウェーデンのアンテークカップでカフェタイム。
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by w-scarecrow | 2015-11-17 15:46 | 食 + うつわ | Comments(2)
Commented by 花子 at 2015-11-23 22:34 x
モナミのブルーは素敵ですよね、大好きな器です。コーヒーカップもあったのですか。
アンティークじゃ手が届きませんね。
体調はいかがですか? カレーなんて食べて大丈夫ですか?
Commented by w-scarecrow at 2015-11-23 23:37 x
花子さん、スウェーデンのロールスロランド、グスタフスベリの1950代のカップ&ソーサはほんと素敵ですよ。

フィンランドのアラビアはどれもデザインが平坦でつまらないです。
北欧の小さなメーカーのデザイン力、すごいです。シンプルです。