winter's scarecrow

ウェブ晩酌

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前回のブログで「ありふれた朝、うれしい朝」と書いたその日、ショッキングな一日となってしまった。

夕方、自転車で住宅街を走行中、角を曲がろうとしたとき急に散歩中の犬が小走りに視界に現れた。
急ブレーキをかけ、ハンドル大きく切った。

犬は申し訳なさそうにシュンとしていたが、私は大きく滑り額から路上に。

額と頬からしみ出るように出血していた。「くそっ」と思ったが飼い主の女性が深津絵里に似ていたので「僕ももっとゆっくりと・・・」とモジモジ言っていた。

私の傷を見て「ほんとすみません!」と頭を下げている。「これしかないんです」と犬のうんちを取る袋を渡してくれた。
袋の紙の部分を傷口に当て自転車を押しながら人通りの少ない路を通って帰宅。

ハロウィンの日なら街を歩けるが、まだ傷跡が痛々しい。


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ひとり静かに呑む酒は苦みばしった中年の男が似合う。 これは昔のこと。

若い女の子でもテレビ相手に晩酌をしているみたいだ。ウェブ呑みも、ネットでコミュニケーションを取りながらのひとり晩酌。

「淋しかないか」と思うが 『 吉田類の酒場放浪記 』 を観ながら部屋で街の居酒屋気分を味わっている(私みたいな)おじさんも恰好わるい。

「××くん、遊っそぼ!」と小学生のときみたいに友人宅に行って「××くん、呑っもう!」と訪ねられればいいんだけど。

「あとで!」って奥さんか娘さんに言われるかもしれない。 

今日の東京は12月並みの寒さ、おでんが恋しい季節になってきた ??
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by w-scarecrow | 2015-11-02 18:47 | そのほか | Comments(0)