winter's scarecrow

大きなシュウマイ

朝8時を過ぎると間の抜けた祭り囃子が聞こえてくる。

代々木八幡宮の例大祭、下町の祭りと違って住宅街の祭りは全く活気がない。半被を着た神酒所のおじさんも昼間っから酒でも呑んでいてくれれば盛り上がるのに、留守番のおじさんは居眠りをしている。

お囃子のテープ大丈夫?止まってるよ。


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今まで横浜中華街でもどの店のシュウマイが美味しいか食べ較べをしてきた。

中華街のシュウマイはどれもが、酒の友にちょうどいい小さなサイズが多い。

池波正太郎が愛した清風楼、華正樓、謝甜記、同發、どれもが美味しい。 ご飯のおかずになる大き目のシュウマイとなると、中華惣菜の店 ” 四陸 " (フォールー)のシュウマイがピカいち、肉の臭みもパサパサ感もなく、ふっくらとしてこれが旨い。

高島屋、伊勢丹、東武百貨店のデパ地下で買える。


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朝から昨夜の残りの青椒肉絲とシュウマイで、火野正平のチャリンコ旅を観ながらの朝食。

大阪難波の " 一芳亭 " のシュウマイもまた食べたい。


町の中華屋さんの手作りのシュウマイや大好きなワンタンメンもなかなか食べれる店が少なくなってきた。
鶏出汁スープのシンプルな支那そばの上にヒラヒラとしたワンタンが揺れている・・食べたっ。

いつからだろうラーメン屋さんはお揃いの作務衣を着た従業員や黒のTシャツにハンチング、壁にはラーメン訓、焼き豚ではなく煮豚になりこれでもかと魚介の出汁を使う、元気な声で「オレのラーメーン喰ってみろ!!」の勢いでくる、まるで道場みたいだ。

昔ながらの根性の入っていないワンタンメンが食べたい! 
by w-scarecrow | 2015-09-23 19:29 | | Comments(0)