winter's scarecrow

おばあさんの明るい笑顔

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シルバーウィーク初日、真っ青な空。 自転車散歩。

皮膚科でいつもの薬をもらう、「今日は¥1020です」と83歳の院長、「あれっ、先月は¥1680でしたよ」「いいさ、いつも話に付き合ってもらっているからまけておく」と先生とまた世間話をして、北沢川緑道へ。

北沢川緑道は人口の小川、環七から池尻までつづく。 緑道の周りには桜並木、住宅街のなかを流れ緑道には色彩豊かな花々が植えられている。

自転車を押しながら花を眺め、停まってはパシャ、パシャ。「おにいさん、あっちにも似たような白いのが何本か咲いてるよ、行ってみるといいよ」と散歩中の老紳士。
私と同じで花の名前は知らないみたいだ。


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♪ そばにいてくれるだけでいい~ ♪ とフランク永井は歌っていた。

東日本大震災後、その言葉をよく耳にした。
被災地では学生や若い人たちがいるだけで地域を明るくした。

お年寄りと一緒に足湯に入るのでもいい、おはじきをするのでも、手芸を一緒にするだけでもいい。
" そばにいるだけで " お年寄りたちの励みになった。

きっと今も仮設住宅に若いボランティアたちが訪ね、お年寄りたちと接することがあると思う。

緑道のベンチで玉子サンドを食べながら、道往く人を眺める。
先のベンチでお婆さん二人が笑顔で喋っている。何を喋っているのだろう? 喋ること笑うことが一番の良薬なんだろうな。


今週も「ただいま!」と部屋の電気を点け、20年も枯れずにいてくれるジャスミンの木を抱えるように倒れてしまった。
何回、よろけて倒したんだろう? アザの数だけ? それでもなにも言わず元気でいてくれる。
by w-scarecrow | 2015-09-19 17:50 | 散歩 | Comments(0)