winter's scarecrow

にっぽんの夏

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              カボチャ


                   カボチャに包丁を入れるとき
                   こわい顔をしてしまうので
                   カボチャはこわがって
                   ますます体を固くする
                   でもやさしい顔では
                   カボチャは切れない

                   カボチャ カボチャ
                   やさしい気持ちで煮るからさ
                   ほっくり甘く
                   煮えとくれ
               
                   台所の窓を大きく開けて
                   南の窓から来た風に
                   いい香(にお)いを運んで行ってもらうから
                   山の向こうの村はずれ
                   おいしく煮えているんだな
                   カボチャ畑のおじさんが
                   にっこり安心するように

                                  山崎るり子詩集 思潮社刊


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昨朝は冷蔵庫にあるもので「う」がつくものを探してみた。 うまか棒はない。

土用の丑、平賀源内はうなぎに限らず、この日は「う」のつくのものを食べるとよいと言っていたらしい。
古くからそう信じられていたそうだ。

瓜や梅干し、うどんやウサギや馬の肉なども食べられていたらしい。

冷蔵庫の中の「う」、ウィンナーソーセージがあったのでジャガイモとグラタンにして食べた。これでこの夏の猛暑を乗り切られそうだ。

今、ビール(発泡酒)を飲みながら隅田川の花火を TV で観ている。日本の夏、江戸の風物詩。

今年もMC は高橋真麻 (with 秀樹 papa)、どうして花火に映える浴衣美人の木村多江や木村文乃、木村沙織(?)にしてくれないんだろう?

あぁ~、隅田川に浮かぶ屋形船でラガービールを飲み、国産のうな重を食べながら、生の花火が観てみたい。

「たまや~」
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by w-scarecrow | 2015-07-25 19:45 | そのほか | Comments(0)