winter's scarecrow

?? おでん

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豆腐屋のない町には越したくない!と思い引っ越しをしてそろそろ一年が経つ。

以前の住かから300m くらいしか離れていないので生活環境は変わらない。 
豆腐屋さんは歩いて10分の場所にある。 羽根木からラッパを鳴らしリヤカーを引いてくる豆腐屋さんで買うことも多い。

豆腐一丁、¥170 前後の値段で朝から冷たい水を扱うしんどい仕事、こんな安くいただいて申し訳ないような気がする。
¥200 でもいいから、店を畳まないでと願う。


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昨日、三軒茶屋で買ってきた串揚げ、おでんのたねで今晩の夕食。 今、おでん鍋で大根をコトコトと出汁の味を沁み込まさせている。

厚揚げ、がんも、ちくわぶ、こんにゃく、白滝、玉子、練りもの類、はんぺん、じゃがいも・・これから3日間は夕朝食はおでんになる。


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20代まではおでんの大根にさほどこころ惹かれなかった。 

桜島、聖護院、守口、三浦、練馬・・・丸いのや長いのや太いのや細いのや、それぞれの個性。

昨日も煮物に適した神奈川の三浦大根を探したが、東京の町中ではそうそう見つからない。

大根を別鍋でゆでてからメインのおでん鍋に入れないと、おでんのだし汁が大根の放つぼやけた味になってしまう。
なにか、その感じが作家の林真理子に似ている。

鍋の蓋を開けてみたらいい具合の大根になっている。 コトコトあと30分くらい弱火で炊いてみる。

きりっとした ” おそ松くん " に出てくるようなおでんになっていそうだ。
by w-scarecrow | 2015-03-21 20:31 | そのほか | Comments(0)