winter's scarecrow

染の小道

e0158857_13223439.jpg




e0158857_132444.jpg




e0158857_13264541.jpg




e0158857_155688.jpg




e0158857_13275823.jpg



新宿から西武新宿線に乗って10分弱、妙正寺川に春色に染めあげられた反物がたなびいている。

" 染の小道 " というイベントが催されている。


江戸小紋、江戸更紗、明治・大正時代に神田紺屋町の染職人たちが、よりきれいな水を求め神田川と妙正寺川の合流する落合に移って来た。

昭和30年代半ばまでは川筋の染工場の職人たちが川のあちこちで水洗いをする風景がみられたという。

かつては300軒を超える染色に係る工場や会社が落合、中井地域に集まっていたらしい。


和服を着た東京造形大学や目白大学の学生たちが作品を持ちよったり、案内をしていた。









e0158857_16284879.jpg




e0158857_1411663.jpg




e0158857_13483150.jpg




e0158857_13492380.jpg




e0158857_1424749.jpg




e0158857_1352073.jpg



和服姿の女性たちが目立った。 やわらかな日差しのなかを歩く、成人式の振袖ではない109ファッションでもない普段着の和服姿がとっても温かくしてくれた。

朝一番でクロネコさんがクール宅急便を届けてくれた。
シマホッケに甘塩の鮭の干物、贈り物? 誰から?
自分からだった。 
また酔っぱらったときにオーダーしたみたいだ。 次は何が届くんだろう?
by w-scarecrow | 2015-02-28 14:04 | 散歩 | Comments(4)
Commented by ぶるぼん at 2015-03-03 10:35 x
学生作品が街の中で活かされる企画、いいですよね。
一昨年、金沢に行った折、美大を出た人たちが大切にされている空気を強く感じました。学校を出たあとの受け皿が用意されていて、売り出しにも金沢市が力を貸してるのがそこここに見て取れました。
そんな街が増えてほしいなあ。
Commented by mimo720 at 2015-03-03 23:28
わ~~、東京でこんな光景が見られるんですね~(^-^)
普段着の着物かぁ~、いいですね~(^-^)
一時期、着ものに憧れたことがあって、着物で小樽の街を歩こうツアーみたいなのに参加したり、友達の結婚式は着物で・・・って時期がありました。
最近はなかなか着ることないですが、着物は好きです。
金沢が好きなのも、加賀友禅が好きだったから。。。
着もの、いいですね~。
Commented by w-scarecrow at 2015-03-04 19:55 x
ぶるぼんさん、こんばんは。
伝統工芸の職人さんが多い石川県、金沢はそんな取り組みをされているんですね。
美術系の学校を出た後、心配なのが受け皿。その道筋を自治体が作ってくれているのはすごい。
Cool Japan 海外の人たちが日本文化に興味を持ってくれるようになって、我々が追従して。若い芽を大事に育ててほしいですね。
Commented by w-scarecrow at 2015-03-04 20:14 x
mimo さん、こんばんは。
新宿からすぐのところでこんな光景が見られるんです。
mimo さんも和服を着ていた時期があったんですね。やはり着付けが大変ですか?
うちの母は舞踊を教えていたので和服を着ているのが日常だったのですが、学生さんたちが普段着の和服を着ている姿はなかなか感動的でした。
こちらから話しかけるときにも言葉が丁寧になってしまいました。
和服を着ての小樽散歩いいですね。東京の神楽坂も和服の似合う町、来られたときは是非歩いてみてくださいね。