winter's scarecrow

運命の日

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TV でもラジオでも街中でも

「マジっすか」 「リアルに・・・」が氾濫している。 リアルの反対語ってなんだろう?
unreal, virtual, imaginary・・・・「リアル(マジ)に美味しい」 「リアルに(マジ)感動した」 会話に imaginary が全く感じられない。

進化する日本語におじさんたちはいつの世も物申す。 反面、「ばたんきゅー」とか「ちょめちょめ」「パーマ屋」「そろそろドロンする」「ばっちグー」と未だに死語を大事に使っている。

              " 流行をいみ嫌うものは時代に嫉妬しているのだ " 三島由紀夫


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今日は待ちに待ったプロ野球ドラフト会議、夕方5時から指名終了まで各地チームの指名を追いかけていた。
わが横浜(DNA) Baystars は恒例の一位指名クジを外し、あとは事前の予想どおりの指名。 素人の予想が当たるくらいだから強くなれない。


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1966年のドラフト会議、大学の進学率がまだ10数%だったころ18歳の少年は学生野球の聖地、神宮のマウンドに憧れていた。
4球団競合で指名権を得た阪神のスカウトは、プロには行かないとの少年の決意に「まあ、プロに来ても戦力になるとも思わんが・・」と捨て言葉を吐いた。 少年はその言葉で母親ゆずりの負けん気に火がついた。
シーズン401奪三振、オールスターの9者連続三振の金字塔を立てた左腕、江夏豊の48年前のドラフトだった。

大洋のエースだった平松政次、星野仙一、広島の左のエース大野豊、母子家庭で育ったエースや名選手が多くいる。

今世紀に入ってまだ優勝のない(殆どがBクラス) Baystars が日本シリーズに出場することになったら・・・・憧れの横浜・ホテルニューグランドの一番安い部屋に宿泊しシリーズ観戦、試合後、マッカーサーも立ち寄ったあの厳かなBar で豆でもつまみながら一杯やるのが私の夢だ。
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by w-scarecrow | 2014-10-23 20:57 | 散歩 | Comments(0)