winter's scarecrow

コアラ

朝、目を覚ますと窓枠のキャンバスが青色になっていた。
昨夜は倉敷の少女が無事保護されたと聞き、TV と黒霧で乾杯した。

久しぶりに清々しい朝、実家近くの明治通り "恵比寿橋" を渡った所にあるやさしい味のパン屋さん " ロブ " でパンを買い老母に届けようかと思ったが、ロブは日曜定休。

トコトコと代々木上原の " カタネベーカリー " で焼きたてのパンを買い、自分の部屋で ♪ ハナレグミ ♪ を聴きながらの朝食。


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街や公園を歩いている赤ちゃんとお母さん、おんぶ紐ではなく抱っこバンドの人が殆ど。
私たちは記憶にはないが殆どの人がおんぶ紐で育ってきた。

抱っこはお母さん、お父さんと互いに向き合って安心感が生まれる。 おんぶと違って二人の世界。

おんぶは両親と同じ方向を向き、手足もバタバタと自由に動かせ、赤ちゃんの眼差しが周囲の社会へと向けられている。
赤ちゃんの溢れる好奇心が育つような気がしてならない。


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こどもを育てたことのない私が子育て論をぶっても説得力ゼロだが、どうも抱っこバンドの母子がコアラに見えてしまう。

コアラは神経質で警戒心が強い、その上極度の偏食、そんな子には育ってほしくない。
そうだコアラのお母さんにそのことを論じればいいんだ。 (コアラは子が少し大きくなるとおんぶもしますね)


午後から天気が急変しそうだ。 これからバスに乗って中野へシュウマイを買いに行く。
ベランダの洗濯物、どうしよう?
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by w-scarecrow | 2014-07-20 10:14 | そのほか | Comments(2)
Commented by ぶるぼん at 2014-07-20 14:07 x
可愛い園児たちの行列、ウチの娘たちもこんなに愛らしかったのか?よく思いだせません。怒涛の日々だったので味わってなかったのでしょう。

今日は幼子のような童心にかえって、『特撮美術監督 井上泰幸展』に行ってきました。CGのない時代、イメージを共有するために描かれたスケッチは美しく、力のあるものでした。模型や人形も。

若い時と違って最近はファインアートよりこういうものに惹かれます。

Wさんも制作の現場で刺激に満ちたお仕事なさってるんでしょうね。
Commented by w-scarecrow at 2014-07-20 20:50 x
ぶるぼんさん、こんばんは。
園児たちの行列、甘えっ子さん、暴れん坊、列をみださない子、自分はどの部類だったんだろうか?と自分を探していてたりします。
ぶるぼんさんちの娘さんたちは手のかからない子だったんですか?
男の子って小学校1,2年生くらいまでは可愛いのですが、それ以降はムスッとしているだけで面白くないですよね。
特撮の井上㤗幸さん、初めて知りました。円谷さんの所の方。
当時の特撮はコマ撮りで一秒24コマ、何十万コマ、どれだけの時間を費やしたのか気が遠くなります。

ルーブルでもオルセーでも退屈だった審美眼のない男ですが、抽象的なものやアバンギャルドなものには反応します。
結構、すぐに感動してしまうのですがそれは仕事ではなく、バスや電車の中や飲み屋の隣りの席のおっちゃんや後ろのカップルの会話に刺激を日々受けています。