winter's scarecrow

おっかさん

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                                母のうたを つづるときの
                               よろこびと かなしみ
                               母のうたを うたうときの
                               さみしさと うれしさ

                                                   サトウハチロー


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                                大好きなバス すぎ丸



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         小学4年生のときの作文と三菱の色えんぴつが出てきた。 好きな色は丸~く短くなっている。


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                   『 親子で話そう 家族のきづな 』 というテーマで書かれた三行詩。

                            ” 「頑張って」 その言葉は口にせず
                              そっと置かれたおにぎりに
                              伝わる母の温かさ ”     (中3)


                             " いつも口うるさいお母さん
                              だけど内緒で数えたら
                              優しい方が多かった ” (小6)

                          
                             ” ホタルを見つけたよ
                              仮設を探して来たのかな?
                              ありがとう おじいちゃん ”  (小5)



明日は母の日。 地方によって呼び方の違いがあるが ” おかあさん " という呼び方は明治時代後半になって普及をしたらしい。
それ以前の東京(江戸)の士族階級は ” おかかさま ” 、下町に住む町人たちは ” おっかさん ” と呼んでいた。

私のおっかさんに、去年はヒートテックの長袖クルーネックをプレゼントした。 「お医者さんへ行くときに着ていくから・・・」と言っていたが一度も着て外出したようにはみえない。
「部屋着にでもすればいいのに・・・」と言っているが、大事にしまってあるみたいだ。

月曜日から姉夫婦の住む郊外の街へ何日かの泊りがけで、庭に咲く見事な?バラを観にゆくと楽しそうに言っていた。
孫や曾孫たちにも会える。
きっと前日には着替えも保険証もお煎餅も小さな旅行用のバックに詰めていることと想う。

昨夜、同世代の女性と呑んでいて「年をとったら笠智衆みたくなりたい」と言ったら、「えっ、留ちじょうへ行きたい?!」と訊き返された。 
やだやだ。
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by w-scarecrow | 2013-05-11 16:17 | my back pages | Comments(6)
Commented by del at 2013-05-11 17:43 x
今泉さん怒っちゃったんですね。
女の子ですよね?わたしもよくマジメな女の子を
怒らせてました。今頃この場を借りて・・スイマセン・・

GWの一日は山古志へいっていました。
牛の角突きが所謂闘牛というのとはひと味違い
なかなかいいものでした。勢子さんは大変そうですが。

復興していこうという村を挙げての意気込みに・・・
う〜ん なんだか気持ちをあらわす言葉がみつかりません。

角突きだけでなく、新緑と残雪が同居して、清冽な・・
気持ちのいいところでした。
ゆっくりしたい方にいってみてほしいな、と思うのでした。

もう山古志には仮設はないようですが
今年の夏は今も仮設のあるところにホタルが訪れますように
Commented by oko at 2013-05-12 01:12 x
母の日、ですね。。。
お母様お元気そうで何よりです。
Wさんの幼いころの直筆、今と随分違いますね。。。
↓高島さん、白いシャツの似合うお洒落な陶芸家さんですよ。
Commented by w- scarecrow at 2013-05-12 21:31 x
del さん、こんばんは。
以前、牛や羊がいっぱいいるところで育ったと言われて、僕がモンゴルですか?と失礼なことを言ってしまいました。勘弁です。
山古志の角突き、新潟だけではなく高知や南の土地での牛にまつわる風土史、共通なものがあるのでしょうか?
大好きだった私のお婆ちゃんは野沢の出身、いつも手編みのセーターを送ってくれた伯母は東京から嫁いで新潟日報の間裏に住んでいました。
山古志の地質、信濃川沿岸も常に自然災害の多い地域、小さい頃はいつも災害の県であったような気がします。
夏になったらきっと様々な想いを抱いた光の線がきれいに見えるのでしょうね。

Commented by w- scarecrow at 2013-05-12 21:44 x
oko さん、こんばんは。
NHK/BS 「新日本風土記」で霧島連山が放送されていました。
お母さんの影が見えたような気がしましたよ。
うちの老母は明日、姉夫婦のところへ遊びにゆくのですが、夕方電話をしたらもう、荷物はちゃんと詰め終わって迎えに来るのを準備万端で待っている状態でした。
高島大樹さんの中国茶器、okoさん、迷っていましたがどうされたんですか?
この2,3年、白の定番以外絵付けが多くなりましたね。格好いい作品が多いです。
Commented by del at 2013-05-13 16:49 x
いえいえ、褒め言葉ですよ>モンゴル
わたしも鶴竜のような立派な相撲取りに。。と思ったりします。
あ、年齢も性別も、何より根性が難しいですね

彼は確か教育一家出身で、実際に牛や羊は
身近にいなかったかもしれませんが 体格的に
難しかったところをあきらめず力士になったと
きいたので & 現役時代の逆鉾の顔が好きだったので
なんとなく気になる存在です。

山古志の角突きの起源は諸説あれど。。らしいです。
牛を一頭一頭大事に育ててらっしゃる様子もわかる、
よいものでした。

新潟にご縁があるのですね。
wsさんもきめの細かい色白さんでしょうか?

新潟で編まれたセーターは格別にあたたかいような・・

お婆様、伯母さま きっと西育ちのわたしとは春の訪れの
待ち遠しさが全く違ったものだったと思います。



Commented by w- scarecrow at 2013-05-14 21:20 x
del さん、こんばんは。
格闘技、マンガ、経済関係が全く解らないのですが、相撲の話で一安心。
逆鉾、僕も好きでした。 女性は美男子の弟へいくと想うのですが・・・。
鶴竜、教育者の裕福な家庭で育ったんですね。
モンゴル力士の日本語の発音の良さ、やはりルーツは繋がっているんですね。
del さんの故郷はモンゴル、新潟と早とちりをしてしまい申し訳ないです。
東北は野鳥のウソが桜の蕾を食べ、鳥害で例年の見事な桜を開花することができない所が多かったみたいですね。
桜前線、やっと北海道へと北上しました。
del さんが国技館の砂被りで観戦するときは録画予約をしておきますので教えてくださいね。