winter's scarecrow

宮城と富山のおいしいごはんのお供 ♪

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春まだ浅く 月若き

命の森の香りに

あくがれ出て

我が魂の 

夢むともなく 夢むれば

狭霧(さぎり)の彼方そのかみの

望みは遠くたゆたひぬ



             石川啄木









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啄木が納豆が好物であったかは判らないが、きっと好きであったように想う。



最近、ハマっている納豆。 これを食べたら他の納豆では物足りなくなってしまう。
奥羽山脈の麓、宮城県栗原の川口納豆。

三つ折りの紙の包装、生きものの納豆、呼吸ができる。
どこが違うか・・・豆が濃厚、風味がいい、粘る。
力強く、どこか懐かしい味がする。

小粒の納豆は北海道産鈴丸大豆を使用。 甘みを感じる。
ひきわり納豆は地元宮城産大豆。

都内ではあまり見かけることはないが、幸いうちのそばの
クイーンズ伊勢丹に少量並んでいる。








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今朝は5時前に目が覚めてしまい、温かご飯に納豆、昨晩の残りのがんもと白菜の煮付け、里芋の鶏そぼろあんかけでの朝食。



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週初め古里の富山に帰省したK 子さんからお土産にいただいた富山の珍味 " き子 " というたらこの塩辛。
これが堪らなく美味しかった。
" き子 " という変わった商品名、" きり子 " でなくてよかった。


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牛丼店やcoco壱で女性がひとりでカウンターで食べている姿を最近はよく見かけるようになった。
20代の女の子は抵抗がないみたいだが、30代になると躊躇ってしまう。

恵比寿の吉野家で本上まなみ風の女性が並牛丼と味噌汁を頼んでいた。
普段の私だったら丼めしを掻きこむのだが、そうはいかない。
ご飯を一粒一粒、箸でつまむように上品に食べながら妄想の世界へ・・・。

「お新香をどうぞ」と店員が彼女の前に置く。
「わたし、頼んでいませんけど・・・」
「・・・あちらのお客様からです」

出逢いはこんなシーンもいいかもしれない。

日曜は亡き父の命日。 ワンカップ大関2本と西友の花束を買い、巣鴨の霊園へ墓参りへ行ってくる。
ついでに、とげぬき地蔵へ。 ここでの出逢いはいらない。
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by w-scarecrow | 2013-03-02 10:15 | | Comments(4)
Commented by del at 2013-03-02 11:57 x
それ、わたしです!>本上まなみ風

ウソです。。。。

Commented by w- scarecrow at 2013-03-02 18:07 x
del さん、こんばんは。

「牛丼、大盛り、つゆだく!! それにトン汁も」と言っていなかったので del さんではなかったですね。
Commented by ふらんく⭐ at 2013-03-05 21:59 x
遅れておじゃましまあす。

「里芋」と「き子」、私の大好物です!
子供の頃は柚子がキライだったのに、里芋の煮物にちょことのった柚子が、いつのまにか美味しく〜たまらなくなってました。
里芋マジックです??

そして き子。
これは白いご飯にとてもよくあいます。
物産展でもお目にかかる事はほとんどなく、私は富山に行く機会があれば買うようにしてます。
内緒にしておきたい珍味です〜。

Commented by w- scarecrow at 2013-03-05 22:52 x
フランクさん、こんばにゃあ。
柴田理恵と室井滋を生み出した富山県。
水の豊かな地には心豊かな健康な人が育ちます。

「き子」旨かった! でもこれはたらこの塩辛なのか明太子の塩辛なのか、食べた感じではたらこです。
日本海側に住む人はほんと美味しく水産物を保存食としたんですね。
月に一回は帰省してください。
フランクさんの好きなミュージシャンのコンサートで大阪へ、津々浦々へ行かれたときも地産の美味しいもん待ってます。
川口納豆も是非!