winter's scarecrow

ふわわ

新宿駅南口を肩をすぼめ速足で歩いていたら、急に前を歩いていたおばさんの指が私の顔の10cm前で止まった。
「あった、あそこあそこ!!」 なぜ、急に止まり指を差すんだろう? 目の前に差した指が当たりそうになることは年に3,4度はある。
「いちいち指を差すな~!!」

飲み屋さんで美人のバイトの子に「wさんって普段フレグランス、香水ってつけているんですか?」と訊かれた。
自分では判らないけど、なにか臭うのかな?
「たま~にシャネルから出ている香水で、カレイシュウというのをつける時があるよ」 「・・・・??」
首を傾げながら行ってしまった。 やっぱ加齢臭が飛び散っているのだろうか? フレグランスをつけた方がいいのだろうか?

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加齢臭から、美味しいチーズケーキの話題に変わります。

神戸市西区にあるパティスリー『コンサクレ・カイ』の”半熟フロマージュ ふわわ” 。
本当にふわふわなチーズケーキ。 甘いものが苦手だというパティシエが作っているだけあって甘さは抑えめ。
同じタイプのチーズケーキで小樽の”Le TAO”が有名だが、こちらの『コンサクレ・カイ』の方が大人の味のような気がした。


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Patisserie de coeur

CONSACREZ KAI


兵庫県神戸市西区宮下1-1-5

TEL : 078-921-0818






料理が得意ではなかった母に小学生の頃、プリンが食べたい、ゼリーが食べたいとせがんでおやつに作ってもらった。
「お腹が空いているんだったら、おひつにご飯があるから手に味噌を塗って、自分でおにぎりにして食べてなさい」と壊れたテープレコーダーのように言っていた母が作ったハウスのプリン。
ご飯茶碗の形をしたプリン。 

幼馴染のケイコちゃんちの聖心女子大出のあ母さんが作ったプリンはもっとスッとスマートな形をしていた。
ご飯茶碗の形をしたプリンのてっぺんの大好きなカラメル、よ~く見ると甘食かおっぱいみたいだった。

今度はベイクド・チーズケーキの美味しいのを買ってこようっと。
by w-scarecrow | 2011-12-21 22:03 | | Comments(2)
Commented by oko1225 at 2011-12-22 06:47
ふわふわのフロマ-ジュから「加齢臭」の話、
落差大きすぎです!!
私の母もおやつ作り苦手でした。
田んぼの手伝いの人向けの黒糖蒸しパン
(ふくれ菓子といいました)、ぼたもち位。
プリンではなく缶詰のみかんが入った寒天でした。
そのころサランラップはなかったので
いつも茶碗蒸しの器
同僚の先生が家庭訪問にくる時も
作っていました。。。。

Commented by w- scarecrow at 2011-12-22 23:01 x
okoさん、お母さんの誕生日が近いでね、
大正から昭和の世代の母親たち、子供にせがまれてプリンやゼリーや、ホットケーキを作ってくれたのですが、親たちも食べたことのない物を作ってくれたんですよね。
家庭訪問、僕の担任は加藤剛みたいな人で、お袋の日本語が上ずって山の手の主婦みたいな、ぎこちない感じでした。