winter's scarecrow

Tea Pot

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昨年の5月以来の、年に一度の東京での大中和典さんの展示会。
昨年と同じくポットを購入した。
煉瓦色のポット、立ち姿が新橋駅あたりの酔っぱらったオジサンみたいで愉しい。

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小田急線東北沢にある Patisserie Le Pommier でパティシエのF.マドレーヌさんが作ったマカロンを買ってきた。
以前「モンブランを一つください」と言ったら、「はい、シャモニーですね!」と笑顔で対応してくれた店だ。
モンブランと呼ぶのは日本だけみたいだ。 大久保あたりでは「モランボン」と呼ぶ。

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昨秋、青山の" うつわ楓 ” で購入した大中さんのポット。
北海道美瑛の丘の上にコロコロと転がっている牧草の塊みたいな色で、ミルクティーに合うかもしれないと想った。

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注器が好きだ。 ティーポット、片口、急須、宝瓶、鉄瓶、
ジョウロ・・・・。

お茶を淹れる順序だった儀式みたいなことが、なぜか愉しいみたいだ。
火に油を注ぐ、恋愛で悩んでいる人に「いい奴だと想うけどな、絶対!」と会ったこともない人を褒めて、恋心に油を注ぐのも好きみたいだ。


外は梅雨の暗い空、谷川俊太郎の詩に

「てんきのいいのは ふゆかいである
そらがぬけるように あおく
そよかぜがふくともなく ふいているのは
ひとをばかにしているとしかおもえない (後略)」というのがある。

そんな人をバカにしている季節があとひと月もすればやってくる。
スヤスヤと皆既月食を夢の中で見ながら眠れる梅雨の夜、一つ飛び越して、早く実りの秋が来ないかな・・・。
でも、桃だけは食べたい!!
by w-scarecrow | 2011-06-16 23:58 | Comments(2)
Commented by yundes at 2011-06-17 01:14
コロンとして可愛いし色もステキですね!
紅茶も良いし日本茶も合いそうだなって思います。
それとティーカップもステキな柄ですね~
イギリスのお婆ちゃんがずっと使ってそうな感じの柄がいいな~

シトシトとよく降り続く雨・・・
カラっと晴れたらシーツを洗いたいって最近は思う。
あと1ヶ月もすると今度は暑い~と言ってばかりの季節になるのですね。


Commented by w- scarecrow at 2011-06-17 22:36 x
yundesさん、何故か興味が注器に行ってしまいます。
何故だはか自分でも解らないのです・・・。
紅茶は小さいときは日東紅茶の苦いイメージがあって身近なものではなかったです。
フランスの紅茶が堅苦しいイメージを変えてくれたのかも。
去年のことを考えると梅雨が明けるのが怖いですよね。
NHKのBSの「新日本風土記」で阪堺電車が出てきました。
あの泉州の風土、堪らなくいいな~と想いました。