winter's scarecrow

パッチン パッチン

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                     まつ毛の上に
                     まつ毛を乗せて
                     媚びた姿勢で
                     あなたを誘う

                     パッチン
                     パッチン
                     瞬きをする
                     扇のような
                     つけまつげ
                     あなたのハートを
                     手招きする

                     朝にはベットの傍らで
                     ゲジゲジが
                     眠っている
                     朝日が眩しい
                     ゲジゲジはまたあわてて
                     まつ毛に乗っかる


                                         「ゲジゲジ」詩・吉田茉莉子



6畳とキッチン、UBだけの部屋に初めて女性と暮らしたとき、驚くことばかり・・emoticon-0174-bandit.gif

西武百貨店で二人で買ったチェストの衣類の間には香ばしい葉っぱをガーゼに詰めた小袋が入っていた。

東急ハンズで買った歯ブラシ立てにはオレンジと青の歯ブラシが突っ立ていた。 トイレの便座にはお尻にやさしいカバーがかかっていた。

一つしかない机には朝になるとコンパクトな絵具入れみたいなものと、ブラシ、まつ毛を整える挟みみたいなものが並べられていた。

化粧品というものは鏡台の上に乗っていた母の戦前の時代物しか見たことがなかった。 ♪ 十五で姉やは嫁にゆき・・♪ ではないが私の姉は、私が14歳のときに嫁いでいる。 残されたのは男ばっかしの兄弟4人。

初めて二人で借りた部屋。

窓辺には私のトランクス、彼女のブラジャー、私のよれよれのヘインズのTシャツが " 洗濯物干しハンガー " に、交互に吊るされていた。

華厳の滝を見たときよりもナイアガラの滝に圧倒されたときよりも、この窓辺の洗濯物の風景にまさるものはなかった。



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中村まり、アメリカンフォーク、カントリーブルースを歌うシンガーソングライター。 

「良いことも悪いことも起こる毎日が淡々とつづいていて、それに対して一喜一憂するするのではなく、淡々と生きている人の美しさ、なにがあっても揺らぎなくマイペースに生きることの大切さを捉えたい」中村まり

ヴァーボン片手に聴いてみてください。



          

# by w-scarecrow | 2017-02-21 20:24 | そのほか | Comments(0)

春一番、クシュッ

東京は朝から春一番の突風が吹いている。

街往くベッピンさんたちも、この暖かさにコートを脱ぎ、春へと向かうフキノトウのようないでたち、勿体ないのは多くの人がマスクで顔を隠している。 残念。

強い向かい風の中、愛チャリを目一杯漕ぐ「これが人生さ」とビル風に立ち向かうが、なかなか進まない。

国道246の交差点に出たら、今度は横からの突風。 ハンドル操作が上手くいかず愛チャリを降りた。 人は横風に最も弱い。 今日の教訓。


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飛び交う花粉で鼻をクシュクシュ、涙目でビルの合間を走りながら思う。

小池百合子都知事の東京大改革、” ダイバーシティー ”  ”セーフティーシティー ” ” スマートシティー ” の3つのシティー構想。

シティー、シティーばかりでやっと渋谷のマークシティー、オペラシティー、パークシティーを覚えたのに・・・。

” ダイバーシティー ” ってなんぞや? 潜っていくやつ? 空から落ちてくるやつ? 全く解らん、 薄っぺらな言葉っ!


そもそも広告代理店の会議や役人たちのプレゼンみたいで下々には通じないカタカナが多すぎて、パン屋とケーキ屋の店名のカタカナ名だけでも怯えているのに。 

” 都民ファースト ”

ひとりでフラっと気のきいたイタリアンの店でも入ってみたいなということもある、でもそこはテーブル席ばかりでしみじみと食事をできるカウンター席がない。

” ひとり者(もん)ファースト ”


『孤独のグルメ』の主人公、井之頭五郎が言っていた。

「腹が減って死にそうだ」彼はいつも腹を空かせている。これぞ男のバイタリティー。

「モノを食べるときはね、誰にも邪魔されず・・自由で、なんというか救われていなきゃダメなんだ。ひとりで静かで豊かで・・・」

井之頭五郎を見ていて思う、彼とは違って、人は食通になればなるほど気づかないうちに食に対して上から目線になっているのかもしれません。

花粉、舞っています。 医者からもらった花粉症の薬を飲んでいるのに鼻水が止まりません。 こういう日に限って街にティッシュ配りがいないんです。




# by w-scarecrow | 2017-02-17 15:17 | そのほか | Comments(2)

ちんちん電車

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子どもがひとりでも乗れた都電、車内には黒カバンを持った車掌さんがいた。 

車掌さんに行き先を訊かれ、パチッと挟みを入れた切符をもらう。 憧れていた大人の世界。

もちろん木製の長椅子には座らず、運転手さんの真後ろへ。 発車するときは「Й※Φ⊿∥♂#」とよく解らぬ独り言を発っし、チンチンという音を鳴らし発車する。

「かっこいい~」

外の風景がゆっくりと流れます。果物屋のスイカの値段まで見える。 並走するカブに乗った蕎麦屋の出前のお兄ちゃんの剃りすぎた眉毛も見えます。

運転手さん、車掌さん、客、全てが見える小さな空間。 曲がるとき一斉に揺れ、よろけて人の膝に乗ってしまう人もいた。
皆、そんな姿を笑顔でつつんでいた。



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小学低学年の私のも「兄貴!(とは言わなかったが)」慕ってくれれる子分がいた。 NHK の職員の息子の M くん。

” ブーフーウー三匹の子ぶた ” の人形がほしいと言ったら「ムリです」と言われた。

都電広尾車庫には中目黒~築地、渋谷~金杉橋、四谷三丁目~六本木を走る都電たちの寝床である。 M くんはどうしてもその都電たちがいっぱい集まる天現寺にある広尾車庫に潜入したいと計画案を何度も言っていた。

「分かった、俺にまかせろ、俺が連れて行く(ブーフーウーの人形たのむ!)」

広尾車庫の入口の門番のオジサンに「社会科の宿題で車庫を見たいんです」と訊いたら、「なに小?」「K小です」「邪魔にならないようにな」とすぐにOK。簡単じゃん!
後々、ロケハンでの撮影交渉もこの乗りで・・。

目まぐるしく車庫を往き来する都電に M くんは瞬きもせず唸っていた。 「おい坊主!餅くいてえか?」と整備士さんに促され休憩室で熱々の磯辺焼きをご馳走になった。

そんな緩やかなちんちん電車の思い出。 M くんはその後恒例の縁故採用で NHK に入局した。 「ブーフーウーもらっていないぞ、『 ひょっこりひょうたん島 』でもいいんだけど・・」


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路面電車の走る街が好きだ。 札幌、函館、富山、岡山、広島、松山、長崎、鹿児島と一度は乗ってみたい阪堺の路面電車・・歴史と庶民の息遣いのある街。


一週間のチョコレート断ちが明日のバレンタインデーで終わる。

Meiji の " 大人のきのこの山 " も " 大人のたけのこの里 " も、ずっと買わずにガマンしてきた。

義理でも情けでもなんでもいい、ちょいと気取ったカタカナ名でもなんでもいい、美味しい生チョコが食べたい。 




# by w-scarecrow | 2017-02-13 23:02 | my back pages | Comments(0)

だいこん

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今日の終わりも渋谷。

人はなぜ暮れなずむ街をジッと眺めているのか? 

上から地上を眺めていると、くよくよしている自分がちっぽけに見え、「おいおい!シュンとしてないで上を向いて歩こうぜ!」と活力をもらっているのかもしれない。


気温は高かったが風が冷たい昼前の下北沢、フレッシュネスバーガーで大好きなホットドックを頬張り、タマネギとピクルスの絶妙なコンビネーションに満足していた。

窓際には鷲尾いさ子みたいな美人がコーヒーを飲み宙を見ている。 なぜこんな美人がスタバではなくフレッシュネスバーガーにいるんだろう?
その向こうには私と同じようなおじさんが分厚いバーガーを食べている。スタバには向いていない。

美人の横にはナチュラルハウスで買ったのか葉付きの大根がレジ袋から顔を出している。

何を作るんだろう?

緩やかな気温のせいか窓の外を行き交う人も心なしか落ち着いて見える。


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鹿児島市の HP にある " こころの言の葉 " という子から親へ、親から子へへのメッセージのページを開いてみた。


     いつか

         私はついこの間まで「不登校」でした。でも立ち直れたのは、お父さんがいたお陰です。
         毎朝私の部屋の前に立って「おはよう、起きてるか」と声をかけてくれたこと。
         不登校児向けの教室を寝る間をけずって必死に探してくれたこと。
         請求書に示された高い金額をにらみながらも、私を塾に通わせてくれたこと。
         全てがありがたくて温かい。
         どんなに辛くても、お父さんは亡くなったお母さんの分まで背負い、私を支えてくれました。
         直接言おうとすると、きっと私は泣いてしまいます。
         だから、いつかお父さんがこの文を読む日が来ると信じて・・・。
         「迷惑かけてごめん。そして、ありがとう」


なにかキュンとした。


父に対して無口になった高校生のころ、父の親友が亡くなり告別式へ参列した父の帰りが遅くなった。

外は夏の雷雨、「今、田町だからこれからバスに乗って帰る」と父からの電話を私が取った。

すぐに雷雨の中を父の傘を持ってバス停へと向かった。

バス停へ向かう途中にあれだけ激しかった雨はサッと引き、私の傘からの雨だれはなくなっていた。

親友を亡くした父はいつもと変わらずの表情でバスから降りてきた。

閉じた傘を2本持って立っている息子に驚き、口元が少しだけ緩んだように見えた。

「待っててくれたのか・・ありがとな」


おそらく父から「ありがとう」と言われたのは、初めで最後だったような気がする。


フレッシュネスバーガーの美女の買った大根に触発されて、私も大根を買ってきた。 大根を煮付け鶏そぼろあんかけにした。
味噌味でもよかったが、今日は醤油味で。





# by w-scarecrow | 2017-02-07 00:49 | そのほか | Comments(0)

鯛焼き

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染井ヨシノ発祥の地に私の父は眠る。

巣鴨駅の西友で供える花束を買い、染井霊園へ。 岡倉天心の墓で掌を合わせ、少し行くと彫刻家・詩人の高村光太郎の立派なお墓。「いつも父がお世話になっております」と掌を合わせる。

その少し先がわが父とご先祖さまのこじんまりとしたお墓。 きっとあの世ではご近所付き合いで盃を酌み交わしているのかもしれない。

なにかのエッセイで吉本隆明(吉本ばななのお父さん)氏が、” 智恵子抄 " の一文が「男のせつなさの象徴」と書いていた。


    ” がらんとした家で待つのは智恵子、粘土、木片、ふところのたい焼きはほのかに熱い、つぶれている ”



昭和の初め、光太郎が一番貧窮であった時代、病んでいる智恵子に少しの贅沢をとたい焼きを買ってきた一文。


そんな父とご近所の高村光太郎の辿ってきた道が気になっていた。 それと「たい焼き」



        ” つぶれたたい焼きでも智恵子さんは食べてくれるのであります。何とも哀しい ”



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渋谷ヒカリエ B2 の特設売り場に、福岡で有名なカルネの専門店 " ラ・スール " と押上、本所吾妻橋にある " クローバーリーフ " のちょいと変わったたい焼きが並んでいた。

「男のせつなさ」を選んだ。

ビスケット生地で焼き上げたサクッとしたクリスピーたい焼き。 羽の部分はビスケット、足までしっかりと詰まった餡、クリーム、チョコの3点を購入。

たい焼きといえば吉祥寺・ハモニカ横丁の " 天音 (あまね)" の餡と皮がベスト、" 根津のたい焼き " も捨てがたい。

新世代のクローバーリーフのたい焼きは、せつなさはないが、「これ、ヤバイくないっ!」と女子の囁きが聞こえそうな美味しいたい焼きだった。

            ” 鯛焼きを 子のない夫婦で分けて食べ ”


こんな愛しい川柳もあった。






# by w-scarecrow | 2017-02-01 22:44 | | Comments(0)

明日への手紙 ♪

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なんかこのショットが好きなんです。


手嶌葵の ♪ 明日への手紙 ♪ クリック をしてください。

透きとおった歌声が沁みます。


たとえばグラスにワインが半分残る、それを「半分しか残っていない」と嘆くか、「まだ半分ある」と見るか・・・・、私は後者。


永六輔が言っていた「若いときはいろんな人に迷惑をかけて生きてきた、年を重ねてやっと今、少しづつ恩返しをしようとしている」

明日もまた、健やかに友たちとくだらない話をしたい。

友だちの会話の行間にいつもの「ありがとう」。 

だだ少しばかりの艶気が加わるとあるとグッと会話が弾むんだけど・・なぁ。


「明日へ・・」
# by w-scarecrow | 2017-01-23 02:53 | my back pages | Comments(0)

ひらひら

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なんだこの寒さは!!東京。 ひらひらと雪のこどもたちが・・・舞っている。

近所の医院にはこんな底冷えのする日でも 6,7人のお年寄りが待合室にいる。 私は youngest。

お年寄りたちは待合室に置かれた「文春」「週刊新潮」や「PEN」やファッション誌を読むわけでもなく宙を見、退屈になれば看護師さんに不自由な状況を語っている。

私の兄弟も父の遺伝なのか皆、胃腸が弱い。 プレッシャーに弱いのかもしれない。

ガスター20と尿酸値を抑える薬をもらうのに30分以上は待合室でじっとしている。


私の母も隔週に地元の病院へ通院しているが、どんな待合室での空間を過ごしているんだろう?


母の手は魔法のようだった。 熱っぽい額に触れてもらうだけで気分が落ち着いた。
痛いお腹をさすってくれると心なしか和らいだ。

大きくなった今でも、こころ許す人に触れてもらえば痛みは和らぐのかもしれない。


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" 60歳からの主張 ・川柳部門 " というのを目にした。


            ” 定年後 3日で妻の部下になる ”

            ” 目がかすみ妻と書いたら毒に見え ”

            ” 何曜日?馬鹿にするなと指を折り ”


サラリーマン川柳と同じで自虐ネタのなかに、ほのぼのとした家庭の姿が見えてくる。




アメリカ大統領選が終わったとき、嘉門達夫が 森昌子の " 越冬つばめの " の替え歌を歌っていた。

            ♪ ヒラリ~ ヒラリ~ ヒラヒララ トランプに負けた女です ♫

プーチン大統領が来日した際には、" ジョニーへの伝言 " で、

            ♪ プーチンが来たなら伝えてよ 2時間待ってたと~ ♫



今日はアメリカ新大統領の就任式、嘉門達夫はどう斬るんだろう?



NHKの夜11時代に放映されている、桑子アナの「これでもかっ!」くらいな爽やかな明るい笑顔のニュース(暗いニュースでも)の時間に帰れればいいんだけど・・・。 ダッシュ!

黒霧島の水割りを呑みながらの、ホッとする至福のときなんです。 
# by w-scarecrow | 2017-01-20 14:50 | そのほか | Comments(2)

りんご

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            成長


                   わけのわからぬ線を引いて
                   これがりんごと子供は云う

                   りんごそっくりのりんごを画いて
                   これがりんごと絵かきは云う

                   りんごに見えぬりんごを画いて
                   これこそりんごと芸術家は云う

                   りんごもなんにも画かないで
                   りんごがゆを芸術院会員はもぐもぐ食べる

                   りんご りんご
                   あかいりんご

                   りんご
                   しぶいか
                   すっぱいか

                                         谷川俊太郎


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オバマ大統領のお別れ演説がCNNで流れていた。

心に残ったのは「民主主義」「多様性」「寛容」というシンプルな言葉に8年間の気持ちが込められていた。

アメリカは移民たちのつくった国、ここに住めば今より良い日々、もっと幸せな生活がある。 建国以来、そんな新天地を求めて人々は海を渡ってきた移民たち。

あの軍産複合体の手のひらに乗っかったジョージ・ブッシュJr.が大統領になっていなければ、今の殺戮だれけの世界はなかった。 
歴代アメリカの大統領のなかでその資質・能力は目をつむりたくなるほど最低な指導者だったブッシュJr.

メリル・ストリープの言葉が未来に託してあるべき姿をすべてを語っていた。



日本は寒波に覆われただただ寒い。

何年か前までは冷え性というものは女性だけのもので自分には関係ないと思っていた。
いまは足の指先が冷たくて、足用のホカロンを貼り靴下を重ね履きしている。


50代の背広を着たおじさん二人、飲み屋のカウンターで紅白歌合戦と J-Pop の話をしていた。
私も好きな " SEKAI NO OWARI " (世界の終わり・セカオワ)の話をしていたが、グループ名を " この世の終わり " と大きな声で言っていた。

訂正したかったが、まあいいか " この世の終わり " で。



                                   
# by w-scarecrow | 2017-01-16 21:53 | そのほか | Comments(0)

おい、おい

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正月も明け、もう時計だけは未来へとカチカチと進みつづけている、 カチカチ。


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1月3日のバスタ新宿からの駅の風景。


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信州・松本方面に往くバスが出発を迎えていた。


松本出身のY さんとの徒然が想い浮かぶ。

草野球の帰りのY さんの運転する車の中、「w さん、お腹空きません?」 「ちょこっと・・」

「なんか、サラダを食べたくなりませんか?」 「・・・・・?」

Y さんは設計事務所の社長、今では死語となっている「紳士」。 こよなく故郷を愛している。


生まれてからサラダを欲したことは一度もない。 サラダは脇役。 壊れた躰が野菜を欲することは多々ある。

Y さんも40代の独身、私も含め独身のオジサンちの冷蔵庫には " 野菜生活 " " 充実野菜 " と伊藤園やカゴメに命綱を渡している。


「下北沢のイタリアンでも寄りませんか?」 「・・・はい」


未だに、ジュースとスムージーの違いが判らない。

" 朝はスムージーを飲んで、昼は会社の近くでパスタでランチ"、 そんなOLより" 朝は駅の青汁スタンドで青汁を一気に飲んで、昼は夕べの残った惣菜、里芋の煮ころがしや卯の花の手作り弁当 " を食べているOLに感動する。

Y さんとはパスタと山盛りのサラダの男二人のランチだった。 添え物ではなくメイン。


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Y さんは、あっち系(新宿2丁目)ではないかと皆が思っていたが、すっとこどっこいドキッとするような美人を射止めた。

これにはショック!


そんな私は、ディズニーランドに興味がなく、アボカドも好きではなく、パンケーキ屋に並ぶのなんてもっての外、「占いなんてバカバカしいじゃん」、
コラーゲンがいっぱい!!に右往左往されず、にぎり寿司には箸を使わず、しかと江戸っ子なりに手で食す、そんなキップのいい女子が好きだ!と語ると、「あぁ、ぁ~」と皆に、溜息をつかれています。

 
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居酒屋へ行ってポテトサラダが美味しい店はすべてが旨い!

下北沢にある " わぐや " のポテサラ、もちろんジャガイモは茹でるのではなく蒸かしている、玉ねぎはさっと塩を振って絞るだけ、それに燻製ぽいベーコン、そんなシンプルな日本一旨いポテサラ!がいい。
# by w-scarecrow | 2017-01-11 22:08 | そのほか | Comments(0)

HEDIARD ★ エディアール

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                   HEDIARD ベイクトフロマージュ


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三が日、お雑煮ばかり食べていたので、その反動がきました。

甘いものと美味しい食パンが食べたい!

三越伊勢丹のWEB マガジン " FOODIE " を眺めていたら、絶品の食パンの記事があり、トコトコと新宿の伊勢丹の食料品売り場へ。

紅茶店が並んだ一角に、真赤な紅茶缶で馴染みのある " HEDIARD PARIS " (エディアール) 、奥に入ると対面式のパンの売り場があった。


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一日、10食限定の絶品のプレミアムな食パンがあるらしいが、ポピュラーな一斤 ¥470 のパンドミを購入。

生クリームが使用されていて、食感が良く、きめ細かで弾力がある。 ほんとに美味い!! 
なんで今まで気づかなかったんだろう。

プレミアムでなくとも大満足でした!


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                        サバラン


ケーキ屋のスイーツではなく、あくまでパン屋が作っているスイーツなのに " ベイクトフロマージュ " の甘さ控えめな重厚なチーズケーキも美味しかった。

大好きなサバランも卵が多いというより、細かい空洞のあるスポンジに,いい具合にラムとブランデーが沁みていた。

三が日の最後の日に心を潤わせてくれた角食とスイーツ。 エディアールありがとう!


初詣は水天宮を諦め、歩いて行ける代々木八幡宮へ。

本殿の参拝客はそこそこ、その横にあるパワースポットとして有名な,小さな出世稲荷は一人づつしか参拝できないための大行列。

私の前に並んだイチャイチャカップルがやっとのことで参拝へ、鈴を鳴らし、掌を合わせてから何分祈っていたんだろう?長い長い・・・。

神様に向かってお知らせする自分の住所がよっぽど長いのか、郵便番号や電話番号、血液型、スリーサイズまで報告しているのではないかという長さ。 「後ろは行列だぞ!」

一年に一度しか掌を合わせない不信心な私。 そんなことを棚に上げ、数々の願い事に低額なお賽銭、それでも神様は許してくれていたんだろうか。 なにも叶わなかった・・・。

今年の願い事は一つに絞った。


ラジオから、占い師ゲッターズ飯田が今年の運勢を語っていた。 射手座の私は上から4番目の良き年、生まれ年はなんと無数にある中から、なんとこれも第4位だった。 すごっ!

今年は攻撃的に攻めろと言っていた。 「攻めるぞ~!」 「どこへ?!」
# by w-scarecrow | 2017-01-06 16:06 | 食 + うつわ | Comments(0)

新宿は人、ひと、人

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大晦日、朝起きたらPC用のメガネのフレームが少しだけフニャっと曲がり、片方のレンズが外れていた。

年が明けて2日か3日にでも JINS へ行って直してもらわねければ・・・2,3日の修理期間、最低2000円くらいはかかるであろう、あ~ぁ。

大晦日から今日まで4日間、誰かと喋ったのは、元旦にコンビニで 「 52円切手8枚ください 」 と言葉を発しただけだ。

人生でこれだけの間、声を出さなかったのは初めてかもしれない。


「すみません、2年前にこのメガネをこの店舗で買ったのですが、レンズを拭いていてちょっと力が入ってしまい、レンズが外れてしまったのですが、修理までの時間と金額を教えてもらえませんか?」 ちゃんと声が出た。

頭の中の原稿通りに、久しぶりの言葉を発せられた。


ホントはレンズを磨いているときではなく、たぶん酔っぱらって帰ってきてカーペットに転がっていたPC用メガネを踏んでしまったのだ(と、想う)。


羽生結弦くんみたいな JINS の店員が、ピコピコとあっという間にレンズをフレームにはめ、レンズ拭きでサッサと磨いてくれて、

「 wさま、お待ちどうさまでした 」 と、ドキッとするような爽やかな笑顔。

「え~、修理費はいく・・・」

「サービスですので」

4回転ループに気をよくし、三越伊勢丹新宿店へ。 私の好きな地下食品街は人、人、子供、ベビーカー、人、観光客。




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作日、伊勢丹のWeb 食メディア " FOODIE " というのを眺めていた。 

『 孤独のグルメ 』 を観ながら FOODIE を眺めていたら、そのなかで究極の食パンという記事を見つけた。
真赤な紅茶缶で知られている1854年パリで創業した食料品店、HEDIARD ( エディアール )の角食パン。


" パンドミ・エディアール " 。

三が日、三食をお雑煮で過ごしてきた。 パンと甘いものが食べたい。 

JINS の羽生結弦くんの 「サービスですemoticon-0139-bow.gif」 の一言で、少しだけ贅沢なパンドミを買ってきた。



それに中華惣菜店・四陸のフカフカで旨い、シュウマイも8個買った。








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初詣は安産祈願で有名な神社へ参拝した年は良い一年が過ごせるという私のジンクスを破って、伊勢丹裏の商売、芸事に功徳ある花園神社へと足を運ぶ。



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この写真の参拝への行列はほんの一部で、この前後 200m以上はつづいていた。

やっぱ、明日、明後日にでも安産祈願の神社へ参拝しに行かなければ・・・水天宮あたりがいいかもしれない。 
妊婦さんたちとの初詣、子授かり、水難祈願にもいいらしい。





 
# by w-scarecrow | 2017-01-03 21:04 | 散歩 | Comments(0)

2017 はじまり

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                     あけましておめでとうございます



     ” 正月の四日になりてあの人の年に一度の葉書も来にけり " 

三が日を過ぎ、待ちわびた便りが届いた嬉しさを詠んだ石川啄木の歌がある。


穏やかな年の明け、3日分のお雑煮の汁を作り、朝からお餅を6ケも食べてしまった。

何かが足りない、柚子を買い忘れてしまった。 太陽の光りを浴びた控えめなエネルギーの一片がほしかった。



郵便受けには旧友たちからの便り、彼らの暮らす町々の空気感が伝わってくる。

何十年とつづく新年の挨拶、彼らの披露宴のポートレイトから始まり、幼児を抱いた家族の姿、七五三、小学校入学、成人式を迎えた子供たちと写る、髪の毛に白いものが少し混じった夫婦の姿と、彼らの家族の歴史が私のもとにしまってある。

さすがに今は写真のない文字だけの殺風景な年賀状、子育てに一段落した彼らの緩やかな日々が行間から伝わってくる。


     ” 何となく今年はよい事あるごとし 元日の朝晴れて風無し "  啄木


本年もよろしくお願いいたします。
# by w-scarecrow | 2017-01-01 16:10 | そのほか | Comments(2)

着地点

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今年もあと一日。


もう一度、ちゃんと勉強をしたいと年の瀬に思う。 
 

鎌倉・室町・江戸・明治の街道の物流の歴史を知りたいと思っています。
坂本龍馬が、勝海舟、桂小五郎、西郷に送った書面は、どんな具合で届いたんだろう? 

飛脚たちは、どんな決まりがあったんだろう?

だだ、そんな小さな小さな歴史を勉強をしたい。



今日は呑み仲間、Kitaさんの故郷から送ってこられたお餅をいただいた。 Sさんからも。


年を明けてから、殆どお雑煮で4日間は過ごします。 大好きな4日間。



    ★        ★        ★        ★        ★



根津甚八さんが亡くなったとの報道。

助監督のペイペイの私に、撮影の合間、芝居についても、お姉ちゃんの口説き方についても、ファッションについても、いっぱい語っってくれました。 

横浜本牧を舞台にした主演映画、クールな存在感そのもの根津さんでした。

あの夏の数ヶ月間の deep な思い出、裏では素の顔を見せてくれた根津さん。

語ってくれた一言一言しっかり憶えています。

私の青春の指標でした。 

あのざわめいた一時の熱い街、また本牧で、夜明けまで呑みたかった。

ご冥福をお祈りいたします。 
# by w-scarecrow | 2016-12-30 04:00 | もの | Comments(0)

家族の風景 ♫

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        『 奈々子に 』  吉野弘           




赤い林檎の頬をして

眠っている 奈々子

お前のお母さんの頬の赤さは

そっくり

奈々子の頬にいってしまって

ひところのお母さんの

つややかな頬は少し青ざめた

お父さんにもちょっと

酸っぱい思いがふえた

唐突だが

奈々子

お父さんは お前に

多くを期待しないだろう

ひとが

ほかからの期待に応えようとして

どんなに

自分を駄目にしてしまうか

お父さんは

はっきり

知ってしまったから


お父さんが

お前にあげたいものは

健康と

自分を愛する心だ


ひとが

ひとでなくなるのは

自分を愛することをやめるときだ


自分を愛することをやめるとき

ひとは

他人を愛することをやめ

世界を見失ってしまう


自分があるとき

世界がある


お父さんにも

お母さんにも

酸っぱい苦労が増えた

苦労は

今は

お前にあげられない


お前にあげたいものは

香りのよい健康と

かちとるにむづかしく

はぐくむにむづかしい

自分を愛する心だ




X’mas イブ、Kさんの素敵な一家とのひと時。

ご夫婦と大学3年生の弁護士を目指す息子さんと、何度か手作りケーキをいただいたキュートな高1の娘さん。

Kさんは立教大学の体育会のバスケットボール部の主将だった心身、筋の通りすぎた体育会系。

美人な奥さんは長州出身の今でも武士の娘(旦那曰く)、娘さんの高校入学祝いのときに、東松原の洋菓子店のロールケーキを贈ったところ、すぐにお礼の手紙をいただいた。

請求書だらけの郵便受けに、ほんとキラキラと星の輝くような封筒が入っていた。

高校生の自分に戻ったような感動、筆の細さも懐かしかった。

お礼の手紙。

嬉しかった。

頑張れ!高校生活、はぐくむことの難しい、「自分を愛するこころ」を大切にね。


素敵な家族の風景、触れるだけでも素晴らしい一日。 Happy Merry X`mas.
# by w-scarecrow | 2016-12-25 05:03 | そのほか | Comments(0)

能古島

小学校の時からガテンがいかないのが、どうして鳥取を「とっとり」と読ませるのだろう?
大分もしかり。

取鳥だったら素直に「とっとり」と読めるのに・・・・、どうして「おおわけ」と書いて大分と読ませるのだろう?
未だに謎。


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宮崎に住む友人からうどんが届いた。 大学時代は福岡で過ごした友人。

博多湾に浮かぶ能古島うどんは、博多うどんより腰がありもちもち感もあり、お酒の後にはぴったりだよとメッセージが添えられていた。



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「冷やしのが旨いよ!」とのことで、きのこと、鶏肉の温かなつけ汁を作り食した。


のど越しの良さが秋田の稲庭うどんと似ている。

二日酔いの朝にはもってこいだ。 博多うどんの釜あげのやわらかな麺も好きだが、こっちも抜群。


小さいころから、東京の蕎麦屋のうどんが嫌いだった。 まっ茶色のそばつゆのうどん。

初めて修学旅行で食べた関西のうどんに感激し、博多のうどんのゴボウ天ののったうどんに魅せられた。

伊勢うどんの離乳食みたいな触感は未だにダメです。 

一番好きなのは群馬県館林のうどん。










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福岡県の能古島、放浪の作家・檀一雄の晩年を過ごした地。

小説 ” 家宅の人 ” を 口述筆記で書き上げた終焉の島。

親友太宰治が酔うと、心中の勧めを解かれ檀一雄も死にかけたという。 

私がずっと行きたいのがポルトガル、壇さんが一年を過ごした鄙びた漁村サンタクルスの町と、私が通った白金の修道院内にあった " ナザレ幼稚園 " 、サンタクルスから北に行った所にあるナザレにもぜひ行ってみたい。

その町ではイワシの塩焼き、うなぎのトマトベース煮、カタツムリの酒蒸しなど日本人の味覚に合う料理があるらしい。

カステラも金平糖も大航海時代にポルトガル人が日本に持ち込んだもの。 大西洋の海原を眺めながら遥か遠いジパングを想像してみたい。


またまたX'mas がやってくる。 ホールのケーキは買ってこれないがワンピースのショートケーキくらいは買ってこよう。

七面鳥の代わりに豚足でも買って、シャンパンの代わりに泡盛での祝宴、BIGINでも聴きながらメリークリスマスにしようと想う。

いいよね。
# by w-scarecrow | 2016-12-19 23:23 | 食 + うつわ | Comments(0)

切子

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江戸切子とはちょっと風合いの違う、町工場、餃子の街、蒲田の蒲田切子。


シンメトリーでエッジの利いた江戸切子のガラスのうつわを取ると、私だけなんだろうが不安を感じる。


刃物での鋭角的なイメージ、それがくつろげないのかもしれない。

蒲田切子の和らぎに、ふとくつろげるかもしれない。





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うちには陶器の食器だらけ、磁器も少ない。 尖がったものが苦手だ。 ガラス製品は富山のガラス作家のサブロウの皿とベルギービールの銘柄の名前が入ったビアグラスが2個だけ。


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                    サブロウ・角皿  山田想(常滑・急須・湯呑)




バブルの時代、洗面所の歯磨きの後にうがいするコップ?はバカラだったという人がいた。 そんなバカ××。


清水寺の貫主の描いた今年の一字は、『金』、またか! ほかに浮かばないのかな?


今年の流行が大賞、野球ファンとしては " 神ってる " の広島カープの緒方監督が発した言葉が一番こころに残っている。

でも最もインパクトの強かったのはトップ10に残っていた " 保育園落ちた。日本死ね " 。

国会での首相の答弁が天井の上からの乾いた発言だった。

インターネットのブログが発端になった。 書いたのは東京に住む30代の女性。

子供を保育園に入れるための「保活」を行っていたが、復職を前にどの保育園へも入れなかった切実な一言。 待機児童にまつわる言葉が、流行語ではなく死語になるのはいつのことだろう。


芋焼酎を呑みながら書いているブログ、夕飯は一ヵ月前に作ったロールキャベツが冷凍庫に眠っている。
それに、余っている野菜で豚汁を作ろうっと。

野菜を摂らなきゃ・・。 

主食が殆ど薩摩の芋になってきてしまっている。 壊れています。
# by w-scarecrow | 2016-12-12 21:55 | うつわ | Comments(2)

想い 

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私の誕生日。

朝、姪っ子からの「おじちゃん、お誕生日おめでとう!」のメールが届いた。

「身体を大切にね!」

朝から、ウルウルきた。


もう、おめでたくないぜ! なんか格好悪いのなんのやら。 

携帯を冷蔵庫に仕舞おうとしたら、またメールをいただいた。

恥ずかしい・・・なんて返信をしよう?

「ありがとう」

呑み仲間、旧友、遠くに住む人、大切な人たち、だからこっ恥ずかしくて、返信を書くのも恥ずかしくて。


帰宅して宅配便の不在届けが入っているかな~と郵便受けを覗くが、ピザ屋のチラシだけ。


前日にプレゼントにいただいた芋焼酎をちょっと男らしめに水で割っている。

ラジオから大橋トリオの ♪ 贈る言葉 ♪ のカバーが偶然にもかかっていた。

気の抜けたサイダーみたいな大橋トリオの歌声が響く。

みんなに感謝。
# by w-scarecrow | 2016-12-07 23:07 | そのほか | Comments(2)